妻を奪われ奈落の底へ
私は東京の農機具会社に勤務している33歳の会社員です。
妻は今年で28歳になり会社の受付をしていましたが、2年前に社内結婚し退職しました。
自分で言うのもなんですが妻は中々の美人で、口数も少なく清楚という雰囲気の私の自慢の妻です。
ところで私は、これまでは何とか一番出世でエリートとして認められてきましたが、ある失敗をきっかけに北海道の営業支店に転勤となました。
今はトラクターやそのほかの機械を買ってもらうために毎日農家に通う毎日です。
ここでがんばらないと、東京の本...