小中学時代のエロ話 ポニテの似合う女の子と使われていない貨車の中で
中学2年生の夏休み。
補習を終えて1人で帰っていると、後ろから走ってきた自転車と衝突した。
「いてぇ!なんしょんか!」
キレ気味に睨みつけて相手を見ると、小学校の時に好きだった理恵ちゃんだった。
理恵ちゃんは頭が良くてとても可愛い同級生だ。
少し宮沢りえに似ていて、ポニーテールが似合う女の子。
理恵「あっごめん、大丈夫?」
俺「大丈夫だよ」
鞄を拾い、理恵ちゃんがしゃがみ込んだ時、パンツが見えてしまった。
青と白の縞々パンツだった。
...
