祭りの夜、熟女2人にこれでもかというくらい搾り取られた
S市に住んでいる大学生です。近所の父母が役員を務める町内会の祭りがあって、僕はサークル活動でお手伝いに来ていました。
サークルのメンバーは、太鼓の演奏だけでなく出店の応援などもしていましたので、僕もカキ氷屋の手伝いをしていました。仕事は主に機材の運び出しなど力仕事です。その時、カキ氷屋で店番をしていたのは、主婦らしきおばさん二人組でした。
年は30代後半から40代くらいでしょうか。「名前はなんていうの?」「童顔なのねー」と話しかけられてから、おばさん達とずっとお喋...