母はまた僕のペニスを握って上下に動かして・・
僕が母を、女として意識し始めたのは、中学*の頃からだった。
ある日の事、僕は偶然にも母が着替えをしているところに遭遇しました。
それも、パンティを履き替えている最中だった。
僕はもろに母の黒々としたヘアーと陰部が少し見えた、母は一応に驚いた
様子を見せたが、直ぐにパンティを履き「もー何見てんの」と照れながら
その場を去ってしまった。
僕は、しっかりと母のアソコを瞼に焼き付け、その夜オナニーをした。
それから毎日、僕は母のアソコを思い浮かべてはオナニー...