
ピュアな先生をチラリズムで悩殺しまくり
高校の時、倫社の新人先生が赴任してきた。
大学を出たて。
背は高いけど猫背。
ヒョロヒョロ。
肌が真っ白!
赤ちゃんが眼鏡をかけたような顔。
寝癖まんまのポヤポヤ頭髪。
教壇に上がって第一声は・・・。
先生「オフワッヒ、エブブブ」
生徒一同「・・・」
先生はますますパニック。
視線が虚空をグルグルと彷徨っている。
「アウウ、ウヒッヒッ」
「ウィッグヒッ」
「ト・・・トトトトーダイヲデマシッヒタワバババ」
生徒一同「・・・」...