わたしは、その両の脚をM字にして自分の腰を入れる
義母はじっと目をとじて、わたしの愛撫に耐えているようだった。
大きな、乳房を揉み、乳首を舐め、吸い、しゃぶり、その感触を
味わうように愛撫を続けた。
「あなたがこんな人とは思わなかったわ。」
わたしの蛮行を詰るように義母はつぶやくようにもらした。
たしかに、妻の母親に性交を挑むのは非常識なことだ。
しかし、義母への思いをどうしても押さえることが出来ずに
義母を抱き強引に下に押さえ込んでしまった。
最初は抵抗していた義母も、執拗なわたしの愛撫と力に
諦めて、力...