社長のせいで熟女好きになった俺
20年近く前の話。
大学4年になる直前の春休みにバイトした社長に気に入られて、家に呼ばれてご馳走になった。その時、60歳過ぎてる社長の40歳くらいだと思われる奥様は、女優さんのように淑やかな美人だった。「どうだ、いい女だろう。亡くなった再婚する予定の女の連れ子でな、コレが学生の時に押し倒して以来、二十数年間俺のアレで可愛がってきたんだ」
「しかし、最近俺もアッチの方があんまり役に立たなくなってきてなあ。最近はアレよ」と社長が指差した先には大量のコケシが並んでいた。
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