ラブホテルで女性社長の子宮を激しく突き上げ精液を中出し
かなり以前の事になります。私にとって当時憧れの女性でした。優しく接して、いつもにこやかな笑顔のステキな女性で、いつしか引かれてしまっていたのです。
私と二人でお客の所に交渉に出掛ける機会があり、そのさい
「佐伯君、他に寄りたいのはあるの?」
私は車を出すと、近くにあったラブホテルの方向に向いて
「じゃあ・・あの・・ちょっと」
ハンドルをラブホテルのあるわき道にそれると、すぐ看板が見え、門を入り車を部屋の入り口に止めたのです。
「・・・ここって・・佐伯君!?...