兄弟・姉妹とのエロ話 M字開脚をさらしているという羞恥で姉の顔は真っ赤に・・
「まだかな?サービスエリア…」
焦れた感じで姉志織が父に尋ねる。
「そうだなあ、この渋滞だから少なくともあと30分は覚悟しなきゃならんぞ」
「我慢できそうにないの?志織…」
母絵里が心配そうに姉に聞く。
「ううん。大丈夫…」
そう言いながらも、姉は顔をしかめ、体をよじらせた。
(あんなに冷たいものばかり飲んでりゃ、そりゃあなあ…)
家族で伊豆の別荘へ行った帰り、渋滞にはまってしまった。
夏も終わりの頃であり...
