膣奥

会社・職場でのエロ話

飯島直子似の彼女のきつい膣肉のザラザラ感は最高だ

正月明けの話。 同じ課に飯島直子に少し似ている可愛い子がいる。自慢ではないが、漏れは会社では結構もて、その日は飲み会の後、家の方向が同じなので一緒に帰った。 電車の中で、 「私○○さんと一緒に帰るのすきなんですう。」なんて、彼女は酔っ払って 言ってくれた。普段の言行からあながち冗談ではないと思ったが、 「俺も同じだよ。2人だけで邪魔者もいないしなwww」 なんて、応じていたら電車が揺れ、彼女は俺に寄りかかってきた。コート 越しに柔らかい胸の感触がした。
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