彼女が男子の先輩達にマンコを広げて見せて・・


高校の時の話ですが、私は剣道部に入っていました。
一年の時に同じ剣道部の優子と部のみんなには内緒で付き合うようになりましたが、三年の浅見先輩のおかげで散々な目にあいました。
夏の合宿の時は練習はキツイかもしれないが夜は二人で過せるかもしれないといって、二人で楽しみにしていました。
初日の夜、二人で決めた時間に教室に行ってみると誰もいません。
しばらく待ってみましたが、ぜんぜん来る気配がしないので不安と苛立ちをごちゃまぜにした気持ちで、とぼとぼと男子部員のいる部屋に帰りました。

部屋についてすぐぐらいに浅見先輩がニヤニヤしながらやってきて
「今、一年の優子とセックスをしてきた」と自慢げに言い放ちました。
私はあまりに衝撃的なことを言われたので目の前が真っ暗になりました。

一気に気持ちが悪くなり、吐き気を我慢していると浅見先輩が事の顛末を話はじめました。
浅見先輩が女子寮の方に遊びに行くと、既にどんちゃん騒ぎでほとんどの女子のと少数の男子がベロベロに酔っ払っていて騒いでいたそうです。

そこに混じっていると話はだんだんと下ネタになっていってついにチンポの大きさの話になったそうです。

浅見先輩のチンポが馬鹿デカイのを知っている三年の先輩達は見せろといい始めたそうです。
浅見先輩が半ば大きくなったチンポをパンツから取り出すとまわりは大盛り上がりで、女子達はチンポの周りに集まってきて弄くり始めました。

浅見先輩は気持ちがよくなってきたので、近くにいた女子に「咥えてくれ」といいました。
その女子こそが優子だったのです。優子は最初こそ躊躇したがすぐに咥えたそうです。



まわりは異常な盛り上がりで大騒ぎだったそうです。そういえば教室で待っているときに何か、ケンカのような騒ぐ声を聞いたのを覚えています。
今思えばもうそのときには優子は浅見先輩のデカマラをしゃぶっっていたことになります。

チンポを咥えた優子は上機嫌で周りの人たちに「チンポおいしい!!」と言ったり、咥えながらVサインをしたりと、彼女が何かをするたびに場が盛り上がっていったそうです。

そして三年の男子の先輩達からオマンココールが出始めました。
「オマンコ!、オマンコ!、オマンコ!、オマンコ!、オマンコ!」
優子は声援に答えるように立ち上がって何回かうなづくと着ていたジャージを脱ぎ始め、スポーツブラ以外は全て脱いでしまったそうです。

そして満面の笑みで男子の先輩達にマンコを広げて見せているとついに
「セックス!!、セックス!!、セックス!!、セックス!!、セックス!!」
と、セックスコールが出始めたのです。

浅見先輩は仁王立ちで声援を受け、優子はしゃがんでチンポに仕えるかのように深く咥えこみ、まわりに笑みをこぼしていたそうです。

そして、セックスコールが最高潮に達したとき、浅見先輩は優子を立ち上がらせて見つめあいディープキスをしたのです。

優子は自らテーブルの上に上がり大股開きになりマンコを最大限に開いたそうです。
浅見先輩はこの様子をみてヤリマンだと思ったそうですが、優子は処女だったのです。

浅見先輩がチンポをしごきながら優子のマンコにあてがうと一気に子宮口まで貫いたのです。

その瞬間、優子が処女だと知っている女子の先輩達から
「処女喪失おめでとう!!!優子もヤリマンの仲間入り!!!」
といっせいに言ったので、そこで初めて浅見先輩は優子の処女をゲットしたことを知ったそうです。

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