かなり以前の事になります。私にとって当時憧れの女性でした。優しく接して、いつもにこやかな笑顔のステキな女性で、いつしか引かれてしまっていたのです。
私と二人でお客の所に交渉に出掛ける機会があり、そのさい
「佐伯君、他に寄りたいのはあるの?」
私は車を出すと、近くにあったラブホテルの方向に向いて
「じゃあ・・あの・・ちょっと」
ハンドルをラブホテルのあるわき道にそれると、すぐ看板が見え、門を入り車を部屋の入り口に止めたのです。
「・・・ここって・・佐伯君!?・・・」
私は恵理さんの手に自分の手を重ね、恵理さんを見つめて
「前から・・気になって・・その・・恵理さんの中で果てたい」
お互いに顔を見つめ、自然とそっとキスをして
「・・・今日だけよ・・」
車からおりて、部屋に入るとソファがありそこに恵理さんと座り、自然と抱き合いキスをして舌を絡め吸いあってから
「佐伯君の事は私も気がついていたの・・でも事務所だと、夫もいるでしょう・・いいの私で・・」
二人でキスをしながら、服をお互いに脱がしあい、恵理さんを全裸にして、私も全裸になり、裸の恵理さんを抱き上げ
「恥ずかしいわ」
両手を私の首にまわし、顔を私の胸に隠すようにして、浴室に入りお互いに洗い合ったのです、ペニスは硬くなって恵理ィさんが、優しく洗い、オマンコも手でボデイ・シャンプーを泡立て優しく洗ってあげたのです、ヘアーは綺麗なフワッとしてました。
オッパイを吸い揉んで、オマンコに吸い付き、舐め吸い
「あ~あん・・あん・・あ~ん」
可愛い声をあげ、交代でペニスを咥えてもらい、69でお互いに舐めあい、顔面騎乗位で私の口にオマンコを押し当てて
もらい、オッパイを下から揉み上げ、騎乗位で結合して、恵理さんが悶える姿を始めてみたのです。
座位になってお互いに口を求め吸い合い、乳首に吸い付き
オッパイを吸い揉むと、ノケゾリ「あー!」と声をあげ
バックにして、突き上げると声もさらに大きく荒げ
「もっと・・いいわ・・あ~あん・・・もっと強くして・・すごいわ」
私も夢中で恵理さんを突き上げ、正常位にして強く抱き合うようにして、突き上げ、口を吸いながら強く子宮を突き上げて
「恵理さん出すよ!」
「・・出して・・いっぱいちょうだい・・」
恵理さんが下からも抱きつき、私も強く抱きしめ肌を密着し
子宮をめがけ精液を恵理さんの中に放出し、そのまま抱き合う様にしてました。ペニスは恵理さんの中に挿入されたままで強く抱き合いキスをして舌を絡め吸い合い、少しするとペニスの硬さが回復し、恵理さんの中でムクムクとなり
「・・ステキよもっといいわして・・」
挿入したまま2回戦になり、恵理さんも淫らな声を上げて
「・・あ~オマンコ・・オマンコ・・もっとして・・メチャメチャに
して・・いいのもっと・・オマンコ・・もっとハメテ!」
バックで立ってしたりと激しさを増し、座位で強く抱き合い舌
を絡め吸い合い、キスマークはつけられませんので、それでも乳首に吸い付きオッパイを強く吸い揉み、
「恵理さん名器だ・・すごい締まる・・あ~いい」
正常位で強く抱き合い、恵理さんの中でペニスが締め付けられなんとも言えないよさだった
「久しぶりなの・・もっと突き上げて」
激しく子宮を突き上げ精液をまた中出しをした。
ペニスが自然と抜け落ち、横になり乳首に吸い付きオッパイを吸わせてもらった。
「もっと吸って・・」
恵理さんが私を抱きしめ、もう片方の乳首を含ませてオッパイを吸わせた。私は赤ちゃんのように恵理さんのオッパイを夢中になって吸った
「可愛い・・本当の赤ちゃんみたいね・・オッパイ美味しいの」
左右の乳首を交互に幾度も吸い付きオッパイを吸わせてもらった。
「佐伯君・・ステキだったわ・・二人の秘密よ」
「恵理さん・・・もっとオッパイ吸っていい?」
「ウフフ・・・いいわよ・・・オッパイが好きなの・・好きなだけ吸って・・思い出にいっぱい吸って」
その日恵理さんに抱きしめられ、オッパイを吸わせてもらってから、ホテルを後にした。女性社長の恵理さんと過ごしたラブホテルのひと時でした。
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