高速バスを利用するのって、狭いとかそういうマイナスイメージを持ってるかもしれんが、可愛い女の子と堂々と密着できるスポットだったりでオレは好き。
だってそのくらいでしかオレ好みの十代の女の子と接することが出来るスポットねーもん。なので出張とかはわざと新幹線じゃなくて高速バス手配したり。
今年の夏、乗った高速バスが最高だった。
隣は制服が似合う年代の子。
空いてるのはおっさんの隣orオバサンの隣orかわいい女の子の隣。
そりゃかわいい女の子の隣選ぶだろ。
夏だからだろうな、かなり薄着でタンクトップの上にシャツを羽織ってるのみ。
ちらちら横目で隣見たらかわいい。
それに、デオドラントの匂いが薄っすらするのもポイント高い。
青春の匂い。
オレが隣に座ってもその女の子は警戒してないっぽい。
ただ、かわいい子なのでお近づきになりたくて、バッグの中からチョコを取り出して、
「ひとつどうかな?」
みたいに声掛けた。
「え? あ、ありがとうございます」
とか、ちょい驚きながらもかわいい笑顔で受け取る。
その時軽く肩触れて、年甲斐もなく照れた。
女の子もふふって笑った。
ちょっと話して、今から転校した友達のところに遊びに行くから高速バス使ったとか、できれば新幹線がよかったけどバイトしてなくてお小遣いないからとか、そんな感じの初々しい話題。
この年代の子に軽くお菓子あげるとかなり親近感を持ってくれて、話弾んだ。
でもさすがに長丁場持たずに、どちらともなく沈黙。
かわいい女の子の笑顔が堪能できてオレは嬉しい。
テンション上がってた。
その後安心したのか、オレの隣で熟睡。
こっちにもたれかかってきた。
肩に感じる重みが心地いいしデオドラントのいい匂いとシャンプーのいい匂い。
可愛い女の子ってどうしてこんないい匂いするんだろうなーとか思ってふと見ると、タンクトップなので胸チラしてた。
胸チラどころか、ブラも乳首も見えてた。
おっぱい小さくて、にも関わらずブラのサイズが合ってないため浮きブラ状態。
ピンクチェックのブラの裏地まで丸見え。
そこから乳首のピンク色がうっすら見える。
くらっときた。
さっきまで話してた可愛い女の子がこっちにもたれかかって眠ってる。
どれだけサービスしてくれるんだよ。
しばらくガン見してるうちに勃起した。
オレの肩にもたれかかってすぅすぅ完全に寝てる。
ムラムラしてたまらなくなって、オレは太ももにちょっと触れた。
まったく起きない。
ただ、汗ばんでるふともも、しかも若いむちむちのさわり心地が最高。
たまらなくなって、少しずつスカートの奥に入っていった。
奥に行くに連れて、夏なのに座りっぱなしだから中はムレてる。
太ももの奥のほうはかなり汗ばんでる。
スカートの中の空気と、外の空気が違うのがはっきりわかってエロい。
ゆっくりと、バレないようにパンツの上からアソコをさわる。
可愛い顔して毛深いのか、パンツからマン毛がはみ出てるのがわかる。
そして肝心の柔らかさは最高だった。
パンツ越しに弾力性のあるぷにぷにしたおまんこ。
処理してないハミ毛具合からして、こんなに可愛いのに彼氏いないっぽい。
起きる気配がなくて、その後十分くらい女の子のスカートに手を突っ込んで、パンツ越しのアソコに手を密着させた。
もちろん、陥没乳首とかわいい寝顔を見ながら。
もしバージンだったら、この子のおまんこに初めてタッチしたのオレだよなとか、そんなバカな妄想しながら興奮しまくってた。
ただ、さすがにこの状態で起きられるとヤバいので、スカートの中に手を突っ込んでたのは十分くらい。
引き抜いてくんくんすると、心なしか甘酸っぱい匂いがした。
後はその子が起きるまでピンク色の乳首を見てた。
バスが段差を踏んでがたん、となったとき、その子もびくんって起きて、俺の肩にもたれかかってたことに気付いた。
「あっ……すみません……重かった、ですか……?」
不安そうにオレを見つめる表情は死ぬほど可愛かった。
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