美女のドエロ黒パンが俺の息子を包んでいる


同じサークルの4人で、宅飲みしてた時の話。

酒に弱い俺は開始1時間でくたばって寝てたけど、その間も他の3人はもちろん飲み続けていた。

1時間くらいして目覚めた俺はほろ酔い状態だった訳だけど、俺には酔うとイッキさせようとする癖がある。

計2時間飲み続けている他3人にイッキを強要する俺。

止まらないイッキと戻すの繰り返し。

その時の俺はイッキはせずにチビチビ飲んでいたが、結局3人はそのまま倒れるように寝てしまった。

その後、イッキさせた申し訳なさに缶の片付けや床の掃除を1人黙々とこなしていて、ふと”トイレしたいなぁ”と思った。

全員吐いてたし、臭いとかヤバイんだろうなーとか、流してなかったらどうしようとか考えてた時、”そういえば直前にトイレ入ってたの○○(女)だったな…”という事を思い出した。
その瞬間までそんな事考えもしていなかったが、結構タイプで可愛い子である事もあって、急に興奮してきた。

期待と緊張を胸にトイレに入ってみたが、その子が吐いた等の痕跡は何一つなかった。

ガッカリした気持ちと共に一度トイレを出た俺だが、隣にある閉ざされた風呂への扉が目に入った。

その時、今日この家に入る時

「お風呂場に物詰め込んだから開けないでね!」

と言われていたのを思い出した。

家に着いてからこの部屋の前で待たされた10分程で片付けをしていたのだろう。

本人も結構部屋は散らかす方だと言っていたので、それらをとりあえず中に押し込んだのだろう。

そう言えば

「脱いだ服も結構散らかしっぱなしだよー」

という会話もしたっけな。

俺の足は真っ直ぐ風呂場の扉へと向かった。

一瞬良心の呵責と言うか躊躇もしたが、そっと万が一にも音で起きられないように風呂場の扉を開けた。

中には雑誌や漫画、化粧品のポーチなどが無造作に置かれていた。

その中に、使用後であろうタオルや靴下などを発見して俺は勝利を確信した。

軽く奥に進むと、タオルが被せられたカゴを見つけた。



これに間違いない、と確信してタオルを捲ると、そこには寝間着であろうTシャツとハーパン、普段着などが重ねられていた。

震える手で1枚1枚どかしていくと。

靴下やキャミなどの下着類が現れ、さらにその下に…普段は清楚なキャラであるはずの子が身に着けていそうにない黒の薄いパンツとブラが発掘された。

ここら辺りで鼻息が震え、手足が震え、息子が震え、酔ってんのかどうかも分からないくらい興奮していた。

後ろをチラッと確認して、確かドアを閉め忘れてた事に気づき、ドアを閉めた。

急にドアを開けられても最悪言い訳出来るレベルの所に移動してしゃがんでまずはブラの匂いを嗅いだ。

何と言うか…こう、言い表せない女の子の髪の匂いと同じ香りがした。

この時点でもう息子は達しそうな勢いだった。

パンツを確認すると、クロッチ部分には白いカサカサの何かがついていた。

それが何かは童貞の俺には全く分からなかったが、普段不可侵の局部が見られただけで俺の理性は大変な事になった。

もう抜きたい願望で限界だった俺だが流石に風呂場で抜くわけにもいかず、ブラはポケットに入らなかったのでパンツだけズボンとシャツで隠し、また細心の注意を払い風呂場を出た。

そのままそーっとトイレのドアを開け、鍵を閉めた。

この時点で俺は勝利を確信して息子を解放した。

俺はあそこまで成長した息子を今まで見た事が無い。

その息子に俺は風呂場から拝借したパンツを被せた!

イクのに10秒もかからなかった。

俺の名誉のために言うが、決して俺は早漏ではない。

だが、この時の興奮はこの先決して味わえないだろう。

清楚で○ックスのセの字さえ知らなそうで自称彼氏いない歴=年齢の美女のドエロ黒パンが俺の息子を包んでいる。

それを上回る興奮がこの世にあるだろうか。

いや、ない。

キチンとイク時はトイレの中にドピュっとしました。

その後そっと風呂場にパンツを戻して、何食わぬ顔で眠りについたとさ。

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