どうやら足をピンと伸ばしすぎて攣ってしまったらしいwww


サークルの新年会4次会の宅飲みの後、男性陣が壊滅し、あんまり酔ってない女性陣が送っていった。

俺もかなりべろんべろんで寝っ転がって半分寝てたら女性陣の1人Kが帰ってきた。(ただいまと声がした)

目も開けずにうめいてそのまま半分寝てたらKが悪戯を始めた。

Kは体系はぽっちゃりして小柄、顔は人並み、化粧っ気が薄く、地味な服装。

面倒見がよくノリもいい、というかノリが男性的で俺はKと親友だと思ってた。

講義や飯を食いに行くのも一緒、悪ふざけもバカやるのも一緒だった。

そのKが寝ている俺の鼻をつまんだり唇をムニムニしだした。

目を開けるのも億劫で、呻いてだけいたらそのうちお腹を撫で始めた。

くすぐったいが起きる気力もない。

そのうちぼんやりしだして完全に寝てしまった。
どれだけ寝たんだろうか・・・ふと目が覚めてみると気持ちいい、そして寒い。

顔だけ少し起こすとKが俺のを咥えていた。

びっくりした俺は思わず起きようと右膝を上げ、膝というか腿(もも)でKの頭を蹴り飛ばすカタチになった。

そしてチクッと痛む俺のモノ。

「えっ、あっ、ごめん」

みたいな事をお互いに言った。言ったと思う。

俺はフルチンで、KはKで下半身のものを全部を脱いでいて、Kは恥ずかしくなったのか素早くクッションで隠し、俺も両手でモノを隠し・・・隠し・・・流血してる・・・慌てて確認すると、根元の薄皮がほんのちょっと切れていた。

指に少しつく血、Kが覗きこんできて慌ててティッシュで抑えた。

気づいたらかなりの至近距離で見つめ合うカタチになっていた。

「何で?(こんな事をしたの?)」

と聞く俺。Kは凄く申し訳なさそうに。

「酔った勢いで・・・」

と呟いた。

何でも、一度しかそういうのをした事がなく、周りの彼氏彼女がいる仲間たちを見ていたら凄く不安になったと。

そんな中の飲み会で気づいたら2人きり、俺は寝てる。

もしも起きても俺なら怒らないだろう、そんな性格だと思ってやってしまった、とそんなシュンとした様子で語るKを見ていたらちょっと、いや、かなり興奮してしまった。

それは患部を抑えてたKにも伝わったらしく、また見つめ合うカタチになってしまった。



その距離のままKは

「ゴム、買いに行こっか」

と提案してきた。そして俺とKは無言で服を着替え、コンビニへ向かった。

微妙な距離を空けて雪道を歩く俺とK。

先を行くKが思いっきりすっ転んだ。

無言で手を差し出して起こし、手を繋いだままコンビニに入った。

帰宅後、お互い1人ずつ風呂に入った。

股間を見ると既に血は止まっていた。

先に俺が入っている間にKは散乱していた缶やツマミをあらかた片付けてしまっていた。

俺が出てきたのを見るとKは

「私も入る」

と短く言い、風呂に行った。

何分くらいだろうか、結構長い間待った。

そしてKがバスタオルを巻いたまま来た。

「太ってるから・・・」

となかなかバスタオルを外さない。

俺は笑いながらバスタオルをひっぺがした。

Kは確かに少し肉付きが良かった、だがそれが俺には凄く魅力的な体に見えた。

思わず俺はKを布団に半ば強引に押し倒し、全身に口づけをした。

「明かり消して!」

という抗議も無視しながら行為を続けた。

と、口づけの嵐が下半身に到達した時に異変に気づいた。

Kのアンダー部分が何ヶ所かカミソリ負けして血がうっすら滲んでいる。

どうやらさっき慌てて毛を処理したらしい。

残念ながら綺麗な処理ではなかったが逆にそれが愛おしくベロベロと舐め倒した。

Kは口を手で覆って、喘ぎ声を抑えていたがそのうち手も外れ、可愛い喘ぎ声をあげ始めた。

続けて舐めていたら突然Kが

「あたたたたたっ!」

と痛がり始めた。どうやら足をピンと伸ばしすぎて攣ってしまったらしい。

苦笑しながら足の攣りを2人で治した。

気を取り直して続き。Kはお返しにと俺のを舐め始めた。

ただ、それは気持ちいい事は気持ちいいのだが、遠慮のない舌使いのため少しこそばゆかった。

「もう匂いしない・・・」

そう呟くK。それに反応し、完全に戦闘態勢な形になったモノに慌ててゴムをつけ、Kを押し倒し、正常位でゆっくり貫いた。

「自分の指ではしてるから激しくても大丈夫」

というKに応え、遠慮なくKを蹂躙した。

Kは何度か悲鳴のような喘ぎ声を上げ、俺はゴム越しに全部ぶちまけた。

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