声を押し殺すダンナがかわいくて、無我夢中で咥えちゃいましたwww


結婚してすぐの大晦日。

ダンナの親友を呼んでホーム鍋&飲み。

酔っ払ったダンナと親友は、リビングで爆酔。

親友→ダンナに毛布をかけてあげると、

ダンナが、私を毛布に引きずり込んだ。

普段は淡白で優しいダンナなのに、

すごい力で私の顔を下半身に押し付けた。

彼の親友が同じ部屋で寝ているってのに、

私も何故か興奮しまくり、

勢いで禿げしくフェラ。

声を押し殺すダンナがかわいくて、無我夢中で咥えちゃいました。

ダンナは自分が逝ったあと、

私の耳元で息を吹きかけるかのような小さな声で囁きました。

「飲んだの?じゃあ、おかえし・・」

毛布の端を噛んで声をこらえながらのクンニ。

毛布の下からピチャピチャ音がするのが、

ダンナの親友に聞こえないかハラハラしながら、

そーっとダンナの親友を見やると、こちらを向いてはいないけど、

あきらかに耳をそばだて、肩が大きく上下していました。

「オナニーされてる・・・」

そう思った瞬間、私は逝ってしまいました。

電気をつけないまま真っ暗なお風呂場に移動した私たちは、

シャワーのしぶきの中、

いつもの淡白さが嘘のように濃いキスを体中に重ねました。

酔っ払ってるダンナはいつもよりいやらしく、

誇張したペニスがそれを物語っている。

「またこんなになっちゃった・・・舐めて?」

ダンナの切なそうな声が愛しくて、また再びフェラ。

じゅっぽじゅっぽという淫靡な音とふたりの息遣いだけが、

バスルームに響いて・・・私は今度は聴覚から感じてしまいました。

そしてダンナの指がかすかに動いて・・・

「ンッ」

「また濡れてるよ?さっきイッたばっかなのに・・・こうしてほしいの?」



ダンナの指が私のヴァギナを優しくこすった。

「ンーッ!!!」

「声出しちゃだめだよ?」

「ん、んーっ、あーッ」

ついにペニスから口を離してしまった私を見て

ダンナはヴァギナをこすりながら、体だけずらして移動した。

「・・・何するの?」

「こうするの」

「あっ」

ダンナは私をM字にしながら、バスルームの電気をつけてしまったんです。

私は足を閉じようとしましたが、

その前にダンナの大きな手が太ももを押さえつけました。

「はじめて明るいとこで見た・・・△△(私)のココ」

「恥ずかしいよ・・見ちゃだめだよ」

「でもさっきは◯◯がいて恥ずかしいのにイッちゃったんでしょ?」

突然ヴァギナが収縮するかのような激しい感覚に襲われました。

そしてそこにダンナの舌が・・・・

「んーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!」

「もう・・声出しちゃダメだってば」

すごい力で四つん這いにされ、口にタオルをあてがわれてしまいました。

明るい照明の中、私はダンナにお尻をつきだして陰部を舐められました。

「あーーーーーーーーーーーーーーッ!もうダメェ!!」

声はタオルに消されましたが

ぴちゃぴちゃぐちゅちゅと響く

いやらしい音に私は気が遠のき、イッてしまいました。

3度目の絶頂でした。

「もう我慢できない・・・すごい、やらしいんだね△△って・・・」

ダンナはそう言うが早いがものすごい勢いで私に挿入・・・

耳元でいやらしいことをたくさん囁かれ、

後ろから激しく衝かれ、背中を舐められ、

最後はふたりとも獣のように求め合ってイきました。

ちょっとマゾな自分も発見して、忘れられない年越しになりますた。

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