俺の彼女の綾子は家庭教師のバイトをしてます。
そいつの中間テストの成績が良かったらしく、ご褒美で今日、部屋に招待するらしいです。
そのガキは絶対に綾子のカラダを狙ってます。
これまでも服の上から胸を揉まれたとか言っていたので間違いないと…
そんな事あるわけないじゃん、と綾子は言うけど男の俺には分かる。
ヤバかったら携帯で教えろと念を押したが効き目があるのだろうか?
部屋の外で待機しようとも思ったけど格好悪いし、一応彼女を信じます。
翌朝、彼女が電話に出ません。
悪い予感がして彼女の部屋に行ったけど留守でした。
気が気じゃないままさらに一日が過ぎました。
次の日、綾子の方から携帯にかかってきました。
着信に気付かなかった…、ゴメンといってます。
取り合えず今から会おうと言って俺の部屋に呼び出しました。
眼の下に隈が出来ていてけだるい感じでした。
明らかに態度もおかしく一昨日何かがあったに間違いありません。
聞くのが怖かったけど絶対に怒らない約束で聞き出しました。
「ゴメン…、やっぱりエッチされちゃった…」
…!
心配していたことが現実に起こってしまいました。
なんで俺は無理にでも近くにいなかったんだぁ!
後悔しても後の祭りです。
仕方なく怒りを胸にしまいこみ、変な笑顔を織り交ぜつつ詳細を聞き出しました。
ここからは話の内容をストーリー風に仕立てみました。
(多少脚色入れて…)
「ここが先生の部屋か?」
キョロキョロするマセガキ。
「そうだよ。結構濡れちゃったね?、急に降ってくるんだもん」
「タオル貸してよ?」
「ちょっと待ってて、そこに座っててね」
床に座るように言ったのに、ベットに腰掛けるエロガキ。
タオルを受け取って体を拭いていた。
「先生もドジだよね。傘忘れてくるなんて」
「何よ。健ちゃんだって忘れたんじゃない。途中のコンビニで買えたのに」
「だって早く先生の部屋に行きたかったんだもん」
「まあ、いいよ。早く拭きなよ。風邪ひいちゃうぞ」
「あ?、でも先生の部屋に上がったぞ?。感激?!」
そう言ってベットにうつ伏せになるガキ。
「こら?!匂い嗅がないでよ?」
「嗅いでないって。それよりシャワーでも浴びてきたら?寒いでしょ?」
「そんなに寒いって程じゃないよ」
「だって結構濡れたでしょ。ついでに楽な格好になれば良いじゃん」
「でも、健ちゃんを一人にしたら部屋の中いじりまくられるからな?」
「しないしない。風邪ひくよ!早くいってきなって!」
「わかったわよ。でもすぐに出てくるから部屋の中荒らさないでよ」
「分かったってば!」
「じゃあ部屋から出て」
「えっ?何で?」
「着替えるから!」
「別に僕は困らないよ」
「私が困るの!」
そう言って部屋から追い出す綾子、偉い。
シャワーに向かうと途端に動き出すエロガキ。
クローゼットの中の下着を物色。
女性の部屋の神秘を満喫したいようだ。
10分くらいで綾子が出てきた。
とりあえずロングスカートで。
「あれー? もっとラクなのにすればいいじゃん?」
エロガキが残念そうに言った。
「だって、お客様迎えてるしね」
風呂上りの上気した顔で笑みを浮かべる綾子。
「健ちゃんもシャワー浴びていいよ?」
「いいよ、俺は。着替えも無いし」
「一応、あるけど」
「え?」
「あるよ? 健ちゃんなら着れると思うけど」
「いい!」
「そお?」
着替えとは俺のスウェットとかだろう。着られなくてほっとした。
それにしても綾子に彼氏がちらつくと不機嫌そうにして、聞いたら狙う気満々じゃね?か!
「さ、コーヒーいれてくるね」
「あ、俺も手伝います」
「いいから、お客様は待ってて下さいねー」
と綾子がキッチンに立った。
今度は扉を開け放しているのでエロガキもおとなしく座っている。
その後、子一時間ばかり、他愛も無い話が続いた。
「そうだ、先生、あのさ」
話が一段楽したとき、エロガキがベッドの上に座りなおし思い出したかのように綾子に話し掛けた。
「ん?」
「こっちきてよ。先生がそこにいると話しづらい」
「わかった」
綾子がエロガキの横に座る。
「で、話って?」
「俺、まだ模試のご褒美貰ってない」
「え? そうだっけ?」
「そー」
「そーだっけ?」
「そーだよ!忘れたのー?ひどいなー」
「ごめーん」
「俺、前半の夏休みつぶしてがんばったんだから」
「えらいねー。確かにびっくりするくらい上がったよね」
「でしょ? で、ご褒美なんだけど…」
「うん?」
「アノつづきがしたい」
「え? アノって、あの?」
「うん」
「あれは、あれで終わりって約束じゃん」
少し声が上ずる綾子。
「あんなんじゃ、納得できないよ。ちょっと触っただけじゃん」
「だって…。あれでも、すっごくドキドキしたんだよ?あれ以上はダメだって」
「ダメ?」
「ダメ」
「絶対ダメ?」
「うん。ダメだよ、絶対」
「…」
「ね? アレ以外だったら、あたしにできることならしてあげるから」
「…」
「なんか、買ってあげてもいいし。あ、あんまり高いモノはダメだけど?」
「…」
「ね? 健一くん」
「…」
「健一くん?泣いて…、ないよね?」
「ここで、逃げられると思う?」
「え? きゃあっっ!!!!」
突然ベッドに押し倒される綾子。
エロガキが綾子にのしかかった。
「やだっ! だめだって! 健ちゃん! だめってば!」
綾子が叫んでる間、エロガキは綾子の身体をまさぐりながら服を脱がそうとしていた。
「だめってば! やーー!! やめて!」
すると突然動きが止まるエロガキ。
「…」
綾子もエロガキに乗っかられたまま動こうとしない。
「健ちゃん?」
「先生は彼氏いるんでしょ?」
「うん。いるよ。だから、こういうことしちゃダメなの」
「ちくしょー!」
ドフッ! ベッドを殴るエロガキ。
びくっとする綾子。
「ちくしょー!」
「健ちゃん…」
「なんで、そいつより先に俺が先生に出会ってなかったんだ…」
ずいぶん長い間そのまま押し黙る二人。
ふいに綾子が口を開いた。
「健一くん。ごめん…」
「あやまるなよ…」
「ううん、ごめん。健一くんの気持ちがわかったから…」
「…」
「アタシには健一くんの気持ちにこたえてあげられないけど…、あの…、少しなら、続きしても良いよ」
「ほんと?」
うつむきながらも、声が上ずるエロガキ。
「でも、本当にコレが最後ね。約束してくれる?」
「うん、わかった。約束する」
「うん…、じゃ…」
エロガキが綾子からどくと、綾子はベッドに座りなおしシャツを脱ぎ始めた。
「待って…」
「ん? なに?」
「俺が脱がせたい」
「うふふっ、どうぞ?」
「そこに寝て」
言われた通りころんと寝る綾子。
「あのさ…」
「なに?」
「少し…、エッチな感じにしてもいいかな」
「Hな感じって? 乱暴したりしないならいいけど」
「じゃっ…」
そういいつつ、エロガキは綾子のシャツを中途半端に捲り上げた。
シャツを首と手首から出さずにそのまま顔を覆うようにしているようだ。
簡易目隠し&拘束といったところか…
エロガキはそのまま綾子の両手首を片手で押さえつけた。
「なんか…、SMっぽいよ? 健一くん。こういうの趣味だったの??」
「うっさいな?」
顔を覆われたままでクスクス笑う綾子。
お前、置かれた状況わかってないだろ…
エロガキは綾子の手首をつかんだままブラをたくし上げた。
ブラに引っ張られる感じで下乳が現れ、そのままぷるんっと綾子のおっぱいが現れた。
「やっぱり、すごいよ…」
と言いながら綾子の乳を揉み始めるエロガキ。
「ん…、あぁ…」
「先生のおっぱい。きれいだね…、かわいいし…」
「ん…、それって…、小さいって、こと?ん…」
「あ、そんなんじゃないよっ、ごめん」
「うふふっ、謝らなくても…、いいよ…、んんっ!」
じっくりと綾子の乳を揉みしだきながら乳首も弄くるエロガキ。
綾子の漏れる声がすこしづつ色っぽくなる。
「もっと、さわってもいい?」
「うん…」
エロガキが綾子の乳首に口を近づける。
「あっ…」
エロガキに乳首を吸われ、おもわず声を出す綾子。
「あっ、はっ、あん…。んんっ!」
丹念に乳首を吸われつづける綾子。
その時、エロガキが自分のズボンを脱ぎ始めた!
片手で綾子の手首を持ち、もう片手でズボンを下ろし口で綾子の乳首を舐める。
エロガキが自分の膝を綾子の足の間に入れ始めたとき、綾子の身体がビクっとなった。
「ね…、そろそろ…」と事の終わりを促す綾子。
綾子の乳首から口を離すエロガキ。
「ん?ああ、わかった。そろそろ…次ね」
といって、綾子のスカートを捲り上げるエロガキ!
「あっ!だめっ」
足を閉じる綾子。
だがエロガキの足に阻まれて閉じられない。
「そろそろ次、でしょ?」
そして、手を綾子のパンティーの中に入れた。
「ああっ!だめぇ!」
「だって次って言ったらココしかないでしょ?」
綾子のおま*こをまさぐりながら憎らしく答えるエロガキ。
「わあ、感動だ…。先生のアソコに触ってるよ…」
「そういう意味じゃ…、ああっ!そこまでは…、だめぇ!ああっ!!」
「あ、ここが…、クリトリス?コリコリしてるヤツ…」
「ああっ! ああっ! ダメっ! やあっ!」
身体をくねらせながら、もがく綾子。
「そして…、ここが…、おま*こだぁ…。あれ?濡れてるよ?先生のおま*こ、濡、れ、て、る」
わざわざ耳元で言うエロガキ。
「やあっ!そんなことない…!」
男受けする受け答えをする綾子。
ううっ、俺の教育があだにっ…!
そしてついにエロガキが綾子のパンツをずらし始めた!
エロガキは綾子のパンツを太ももまで脱がした。
そして足を使って最後まで脱がしきると、尻まるだしの下半身を綾子の足の間に割りいれた。
「あっ! だめ! そこまでいいなんて言ってないよ!」
「もう、止まんないよ。入れちゃっていいでしょ?」
「だめ! これ以上したら一緒に勉強できなくなっちゃうよ!」
少し動作が止まるエロガキ。
「いいよ、なら、これから勉強抜きで会えばいいじゃん」
「そんなことできないもん!あたし彼氏が居るもん!」
「わかってるよ…。でも、我慢できないよっ!もうっ!」
「だめ! これ以上は…、彼氏に怒られるもん。やめて!」
「もうだめだよ…。もう、俺のが入る」
エロガキが自分のモノを持ち構えて綾子のアソコに押し当てた。
「きゃあああ?!」
「うあっ!すごい気持ちがいい!」
いきなり奥まで突っ込むエロガキ。
「だめっ!抜いてっ!抜いてよう!」
「無理だよっ、こんなに気持ちのいいの、止められないよっ!」
プチ拘束を受けていてあまり抵抗できない綾子。
抵抗の弱い事をいいことにガンガン突きまくるエロガキ。
「いやっ、こんな事ダメッ!あぁんっ…」
「先生の中、スゴクぬるぬるだよっ!」
「そんな事ない!もうやめてぇ!」
「絶対無理ッ!って言うか… もう出ちゃう!」
「そんなぁ…!せめて外に出して!」
「ダメだよっ!先生をボクのものにするんだ!うっ!」
「…?」
俺の彼女に中出しするクソガキ!
勢いのある射精を受けてビクッと跳ねる綾子の身体…
とりあえず一発打ち込んでクソガキは綾子の上にもたれかかった。
「ヒドイ… こんなことして…」
「ゴメン。どうしても先生が欲しかったんだ…」
2人は結合したままそんなことを言っていた。
綾子、早く離れろ!じゃないと…
「あ…!?」
「先生の中が気持ちよくてまた大きくなっちゃった…」
「もうだめよ。満足したでしょ?」
「全然満足なんかしてないよ。もう一回しよっ!」
「だめよっ、これ以上は!」
「一回やっちゃたんだから何回やっても同じだよ。それに先生いってないでしょ?」
「同じじゃない!うんっ…、あぁッ!」
再び抜き差しを始めるエロガキ。
だから早く離れろっていったのに…。
余裕が出てきてプチ拘束を解くガキ。
綾子のおっぱいを突きながら念入りに揉む。
ちょっと諦めの入った綾子は気持ち良くなってしまい、色っぽい声が出始める。
「先生、僕、先生相手なら何回でも出来るから楽しんでいいよ」
「もうっ、今晩だけだからね!」
「やった。僕初めてだから今夜は中出しいっぱいしたい」
「どうせ一回中出しされちゃったから…、いいよ。好きなだけ出して…」
その後、全然やめててくれないからと、朝までセックスしまくったそうです…
最後の方は綾子も疲れてしまって寝ていたようですが、クソガキはその間も中出ししまくっていたようです。
朝方になって俺に見つかるのが怖くなって2人で出かけたけど、外出先でも中出しされたらしいです。
当然、バツとして寝取られ話を聞かされ逆上興奮し切った俺にもう一晩中出し監禁されおなかいっぱいになった綾子です。
当然、エロガキはボコにして2度と近づけないようにしてやりました。
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