私は30歳。独身で、ある百貨店の宣伝部に勤めています。
母は55歳。父とは5年前に死別して、田舎で焼きもの(陶芸)をやりながら、一人暮らしをしています。今年の春、うちの百貨店で、新作陶芸展の催しを企画したとき、部長にお願いして、母のブースを一つ用意してもらいました。母にとっては、初めての大きな展示会なので、とても喜んでくれました。
三日間の展示会も無事に終わって、母が帰る日、売約がつかなかった作品を私の車に積んで送って行くことにしました。
店が閉まってからの搬出作業なので、出発がずいぶん遅くなってしまい、2時間ほど走ったところで、ホテルに泊まることにしました。
深夜に泊まれるホテルといえば、ラブホしかありません。
いくら母とはいえ、豊満なオッパイの熟女と一つのベッドに寝るのですから、想像しただけでも、すぐに股間が熱くなってきました。
しばらく走っていると、国道から少し入ったところにネオンがついているラブホを発見して、うまくそこに入ることができました。
ラブホの部屋に入ると、まず私が先に風呂に入り、私が出た後、続けて母が入りました。
ベッドルームからは、透明のガラス越しに入浴中の母の裸が丸見えでした。
部屋の明るさをコントローラーで薄暗くしてベッドに寝ころびながら母の裸をしっかりと観察していると、股間がまた勃起してきました。
しばらくすると、母は白いバスローブを着て、薄暗いベッドルームにそっと入ってきました。
母は「大きなベッドね・・・」と言いながら、ベッドの私の横に入ってきました。
私は、母をHな気分にさせるために、Hビデオを見せようと思いました。
「ビデオ見る?」
「・・・」
母はこくりと頷きました。
私はベッドに母と並んで寝たまま、リモコンでビデオのスイッチを入れました。
大きな画面に映し出されたビデオは、熟年の女性が、若い男にナンパされてホテルでからみ合うという、ごく普通の内容でしたが、今までHビデオなど見たことがない母は、映像にかなり衝撃を受けたようで、ジッと見入ったまま、呼吸が次第に荒くなってきて、肩で息をするようになってきました。
「凄いねぇ・・・このビデオ・・・」と母が言った声が妙に上ずっていて、かなり興奮していることが分りました。
熟女が若い男にフェラチオをする場面になったとき、それを見入っている母に
「あんなのしてくれる?」と言ってみました
「・・・」
まったく返事をしない母の手をそっと握って、耳元でもう一度ささやいてみました。
「ねぇ・・あんなのしてくれる?」
そう言いながら、母の手を取り、体を引き寄せ、母に甘えるように首や耳にキスをしました。
母は甘えてくる私の要求を、しかたなく受け入れるように、私のバスローブを脱がせ、ブリーフを下ろして勃起したち*ぽを出すと、それをしゃぶり始めました。
私はしばらく母にフェラチオをさせながら、ビデオの男性がクンニをする場面になるのを待っていました。
ビデオでクンニが始まったとき、
「ねぇ・・・ビデオみたいに母さんのおま*こ・・・舐めさせて・・・」
と母の耳元でささやいてみました。
母は、うつむいてうなずくと、自分でショーツを脱いで仰向けになりました。
私は母の股間に顔を近づけ、足を少し開かせると母のおま*こに口をつけ、甘い味がする母のおま*こを舐め続けました。
やはりクリトリスが感じるようで、そこを舐めると体を震わせ、声を漏らしていました。
ビデオの熟女の大きな喘ぎ声を聞きながら、ずっとしばらく母のおま*こを舐め続けていると、母が私の頭に手を伸ばして、
「母さんのこと・・・好きにしていいよ・・・」
と言いました。
「・・・じゃあ・・・ 後ろ・・・」
と、私が言うと母はベッドに四つん這いになり、私にお尻を向けました。
私は四つん這いの母の足を少し広げさせ後ろから母のおま*こに指を入れたり、クリトリスを揉んだりして、母のおま*こをもてあそびました。
「コンドーム・・・したほうがいい?」と母に聞くと
母は黙って首を横に振って、さらにお尻を持ち上げて、自ら息子のち*ぽに貫かれる姿勢をとりました。
私が後ろから母のおま*こにズズーとち*ぽを挿入していくと、母の切ない声が返ってきました。
私は溜っているものを全て吐き出すように、母が壊れそうなほどピストンを打ちました。
ピストンを打ち続ける音だけが、パンパンパンと響いていました。
私は後ろから母に繋がったまま、耳元でささやきました。
「今度は前から・・・」
母をベッドに仰向けに寝かせると、ち*ぽを掴んで母のおま*こにあてがい、今度は前からの感触を味わうように深々と挿入しました。
「あ~・・・」
母の切ない声がまた聞こえました。
私がピストンを始めると、母も私に貫かれたまま腰をグラインドし始めました。
感じてしまっている母は目を閉じて下半身をグイグイと動かしながら、時折悩ましい喘ぎ声を漏らしていました。
ピストンしながら片手で母の乳房を揉んだりしていると、射精が近づいてきて、
私が「中に出すよ!・・」というと、
母も「いく・・・・」といい、両手で私の背中を掴み、両足は私のお尻に絡ませて私を奥深く引き込みました。
私はついに絶頂を迎え、一気に母の体内に精液を放ちました。
母は大きな悦びを迎えているらしく、「あっあっあっ・・・あ~あ・・・」という喘ぎ声とともに顔を振って、舌を絡めるようにキスをしてきました。
結合したままの母の下半身は別の動物のように私のち*ぽを呑み込むようにうごめいていました。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、」
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、」
私も母も、しばらく激しい呼吸がおさまりませんでした。
ち*ぽを母のおま*こから抜くと、母のおま*こはパックリと開いて、精液が流れ出ていました。
「母さん・・・気持ちよかった?」
力が抜けたようにグッタリしている母を抱き寄せ、唇を重ねました。
その夜はもう一度、色々と体位を変えて、快楽を貪り合いました。
その後、数回、母とセックスしましたが、母の体は極上のワインのような深みがあって、セックスの回数を重ねれば重ねるほど、はまってしまっています。
母の体が女として反応する限り、この禁断の性行為を止めることはできません。
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