中1の夏休みに経験した19歳女子大生との初セックス


僕は中1の夏休みのときです.相手は19歳の女子大生.

正直,オナニーを覚える前なんですよね.
普段の生活では意味が分かんないんだけど勃っちゃて固くなるということは何度かあったんですけどその先というのが経験したことがなかったんですよ.
嘘だと思われちゃうかもしれないですけど.
勃起したらシコシコとしごくと気持ちよくなって白いものが出て気持ちイイ感じが絶頂に達して昇天するってことが分からなかった.本当今考えれば何て純粋なガキだと思う話なんですけど・・・.

それで,初Hの話はというとですね.
僕バレー部だったんですけど,夏休みになると強化合宿(遠征)というものが恒例行事であったんです.それはどんなものかというと,男女バレー部共同で,宿舎は同じ宿で,宿の近くの大きな体育館は女子が使用して,男子は5kmほど離れた小さな体育館までランニング往復して練習.
女子はOG(女子大生やOL)も参加して合宿だったんですよ.
中学1年の初っぱなのころなんて,もう男子より女子が全然大人ですよね.というか男がホント幼稚ですよね.

大人になりきれていない僕は前日に練習中にヘマやっちゃって,監督の怒りを買って,今日の練習は参加しないで宿舎で反省文を書いてろってことになって,宿に居残りだったんです.

そんなこんなで宿舎の個室でヘコんでるところに,これから僕の童貞を捧げることになるとはこのときは想像も付かなかったOGの女子大生が様子を見にやってきてくれたんですよ.
それで,いろいろと慰めてくれたり,励ましてくれたり,いろいろと話し相手になってくれたんです.

12歳(中1)のうぶな男にとって19歳の女性の香水の甘い匂いとかやっぱりやられちゃうんですよね.そこに追い打ちをかけるように少し小さめのブラジャーから覆いきれないであふれた張りのある胸がタンクトップから見え隠れしているんですよ.
それに気づいた瞬間に,僕のアソコが我慢しきれなくなって
凄い勢いでカチカチに固くなったんです.しかもそのときの僕の服装は,Tシャツ短パンだったんで短パンに収まりきれずに
顔を出している状況になっちゃったんですよ.
こんなところ,先輩に見られたくないから,必死で違うことを考えたり,僕のアソコが先輩から死角に入るようにってやってたんです.でもこんなときって興奮を押さえようとすればするほどさらに興奮してきちゃうもので,ますます僕のアソコが勢いづいちゃって・・・.

そうこうしているうちに,僕の様子が変だと先輩が気づいたらしく,「両手を上に挙げて立ち上がりなさい」って言われたんです.僕がイヤだって拒んでいると,近寄ってきたんです.
そして,見つかってしまったんですよ.僕のペニスが勃起しているということに・・・.
僕は恥ずかしくて恥ずかしくて,顔を真っ赤にしてずっとうつむいていたんです.
そしたら,先輩が僕をまるで赤ちゃんを抱きしめるように僕を抱きしめ耳元で,「Hしようか?Hしたいんでしょう.わたしも合宿中禁欲生活でたまってるの」 って耳元でささやいたんです.
でも,僕はオナニーすら経験の無い男なわけで,どうしていいか迷っていたんだけど女性に「Hしたい」と言われて何もしないで放置することだけはやっちゃいけないことだって本能的に思ったんですよ.
それで,僕は顔を真っ赤にして,彼女に言ったんです.
「僕,Hの経験もなくて仕方が分からないからどうしたらいいのか分からない」って.
すると彼女が聞いてきたんです.「1人Hはしたことある?」って.
僕が「ない」って答えたら,彼女が僕の目をずっと見つめているんです.それで僕,気まずい雰囲気を作ってしまったことに申し訳ないと思って涙があふれてきたんです.
すると,彼女が僕をさらに柔らかく抱きしめて,「H教えてあげる」って言うんです.



さらに僕が考えている間もなく,僕をまだ引きっぱなしだった布団の方へと押し倒してきたんです.そして僕の着ていたものを全部はぎ取り,体位を入れ替えて「今度はわたしを裸にして,優しくね」って.
僕は言われるがままに,優しくタンクトップをまくりあげ,ブラジャーをはずし,そして,ジーンズを降ろし,パンティを脱がしました.その全裸にしてあらわになった彼女の姿に全裸にされた僕のペニスは,流した涙に萎えかけていたのにさらなる興奮が高まり再び固くなりました.
彼女は僕をぎゅっと抱き寄せ,唇を重ね舌を絶妙に絡ませながら首筋から耳へさらに胸へとキスや愛撫をしてくれました.そして「わたしにも今以上の優しさで同じようなことをして」って催促をするんです.僕は自分なりの優しさで愛撫をしました.彼女の張りのある胸や唇そして耳まで余すところなく・・・.すると,彼女を愛撫すればするほど彼女が「あぅん・・あぅっ・・・」と声にならない声をあげるんです.
不思議ですよね,その声を聞いたら僕は思ったんですよ.
もっと聞きたいもっと聞きたいって.それでさらに胸を揉みしだき,ツンとたった乳首をつまんだり口に含んだりと,愛撫をくりかえしました,彼女にもっと感じて欲しいと思って.
すると彼女が「ありがとう」と言って,体位を入れ替えて僕を布団に仰向けにしました.そして,「だいぶん大きくなってるね」って言って,おもむろに僕の胸から順に手を這わせて,僕のペニスを優しくぎゅっと握りしめたんです.
その瞬間,僕は思わず言葉を漏らしちゃいました.
「さわらないでください」って.(←今から考えるとそんなこと絶対に言わないセリフですけどね・・・)

でも,彼女は続けたんです.「今からもっともっと気持ちいいことしてあげる」って.さらに僕が何かを考え何かを言う時間も与えず,おもむろに握りしめていた手で僕のペニスを上下にシコシコと速さを絶妙に変えながらしごき始めたんです.時には僕のペニスにキスをしたり,舌を這わせたり,口に含んだりしながら・・・
そんなことをされていると,僕は今までに経験したことのない気持ちよさで,思わず声にならない声をあげちゃいました.
そして,ついに絶頂に達し,見たことの無かった白い液体を発射してしまいました.ドクドクと流れ出すみだらな液体がシーツを汚してしまうかもしれないという理性を押さえてカラダが今まで味わったことのない気持ちよさに浸ってしまいました.
そして,彼女は僕に言いました.「これが射精だよ.あふれだしたものが精液だよ.こういう気持ちいい射精をするのが1人Hっていうんだよ.気持ちよかったでしょ?これがね,『イク』っていう感覚だよ」
そして続けました.「シーツ汚れないように,ペロペロお掃除してあげる」彼女は僕のペニスやあふれ出した精液ををペロペロとなめてきれいにしてくれました.
さらに言いました.「女の子も気持ちよくなると,同じようになっちゃうの.女の子の場合は固くなったこのおちんちんをここにいれてお互いシコシコするんだけどね.これがHだよ」って.そして僕に覆い被さりディープキスをして体位を入れ替えて言いました.「今度は私を抱いて,私をイカせて」
僕は,今までに経験したことの無かった気持ちよさをうまく言葉で表現できませんでした.ただただ「気持ちよかった」
そして彼女の僕を求める目や言葉にさらに僕のペニスは素直に反応し,もう一度この気持ちよさを味わいたいと本能のままに思い,彼女を優しく愛撫しなおし,そして彼女が求める場所を激しくピストン運動をして,もう一度昇天に至りました.
同時に彼女もイってくれました.そして,僕もあふれた液体をペロペロとなめてお返しをしてあげました.

彼女は「ありがとう,本当気持ちよかったよ」って言ってくれました.さらに,「ご褒美だよ,今度は上のお口の中に出して」といって,僕のペニスを再びおもむろにつかんで,口に含み,手や舌でまたしごいてくれました.僕はまたまた白い液体を,今度は彼女の口の中に発射してしまいました.でも2回目から間髪を入れないでの3回目の昇天なので,発射量が1回目や2回目に比べて少なくなっちゃいました.僕は「量が少なくてゴメンなさい」って.でも彼女は,「私ももう1回イカせてくれたら許してあげる」と言ってくれました.僕らはみんなが昼飯のために戻ってくるまでの時間を気にしながら,もう一度彼女のリードでHにいそしみ,戻ってくるまでの時間を彼女と共有しました.

でも本当は,ムードをつくって,僕がHのリードをしてあげなきゃいけなかったんだなと反省しています.こんな情けない僕に体を捧げてくれた彼女にホントに感謝の気持ちでいっぱいです.

その19歳女子大生とは,残りの合宿期間もみんなにばれないようにHしたいという僕のわがままにつきあってくれました.もちろん今度は,僕が彼女をリードする形で.
でも,生での中出しはさせてくれず,ゴムをつけてするという約束だったんですけど.それでも本当に気持ちよかった思い出です.

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