童貞を捧げたのはなんと、8歳上の近所のお姉さん。
小さい頃面倒見てくれた近所のおばちゃんの娘で由美子といいます。
由美子ねえちゃんとは兄弟同然で、両親が出掛ける時などは良くアルバイトで留守を頼んで行ってました。
両親が旅行二日目の夕方俺は学校を終えて急いで帰宅して、親父のエロ本を見ながら裸でベットにもぐりこみ布団にチンコを擦りつけて気持ち良くなっていました、そこえ由美子ねえちゃんが、突然入ってきたもんですから、慌てて布団をかぶり隠れていると由美子ねえちゃんが、また変な事してるんでしょ!布団を捲くられました。由美子ねえちゃんのパンツを盗みそれでオナニーをしている現場を目撃されてからするどくなったみたいです。
捲くられた布団の中には姉ちゃんのブラと親父のエロ本・・・
またやってる!これ私のでしょう!また盗んだね!ごめんねえちゃん
と謝ると、姉ちゃんはボクも中学生だもんね、興味あるよね。小学生の時とは違うもんね。やった事あるの?ボク。ないよ彼女はいるけど
そんな事出来ないよ・・と言うと姉ちゃんは、秘密を守れるなら今日だけ教えてあげるからご飯食べてお風呂入ってそれからね・・・
ご飯食べてから姉ちゃんは一度自宅に帰り戻ってきました。
今夜は泊まるから明日の支度してきたよ。
姉ちゃんは電気を暗いやつにしてから大きくなってる?ボク。
うん、なってるよ。姉ちゃんは女はここと・・・と言いながら胸に手を持って行き触ってボク。姉ちゃんのオッパイは柔らかくて大きくて
気持ちいいんです、私はそれだけで射精してしまいました。
もう出ちゃったの?と姉ちゃんはティッシュで拭いてから、チンコを揉んでくれました。また大きく硬くなってきて、今度はここよ!とオマンコに手を持って行かれました。ぬるぬるで気持ち悪かったけど弄くっているうちに姉ちゃんの声が変ってきて指入れて僕、優しくネ
そこ、そこまで、アン~、いいよボク。姉ちゃんはボクのオチンコを
にぎりしめシコシコしてくれました。姉ちゃん出ちゃうそんなにしたら、じゃあここに入れて僕、姉ちゃんと向かい合ってお互いに性器を弄くりあっている恰好です。姉ちゃんはオチンチンを掴んで腰を近くに持って来てオマンコに入れてくれました。出ちゃう出ちゃう、まだまだ、もう少し待って、出ちゃうよ姉ちゃん!姉ちゃんは腰を引き抜いた瞬間射精してしまいました。姉ちゃんはボク指入れてお願い入れて!なんだか解からないけど言われるままにしてあげました。
姉ちゃんは脚と腰をひくひくさえながら、苦しそうな声をだしてグッタリしました。指を動かすとそれに合わせるように身体もヒクヒク言って面白いので遊んでいたらまた少し大きく硬くなってきてそれを見た姉ちゃんが今度は出そうになったら抜いてねと言いながら脚を持ち開いて入れていいよ僕と・・・今度はと思い剥き出しになった姉ちゃんのオマンコにオチンコを入れました。動かして僕。もっと動かして
あん~気持ちいい!いやらしい音と、共にまた姉ちゃんの苦しそうな声が、もうダメ、ダメよボク。姉ちゃんいくいくまたいくオマンコいっちゃう!!!!!そのあと射精しそうになり抜くと姉ちゃんが咥えてくれてフェラしてくれました。精子は出なかったけど気持ちよかったな。
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