四つん這いになっている私のアソコを舐め始めました…


会社の同僚の女子二人旅で栃木に温泉旅行に行きました。
一緒に行ったのがサキという同僚なんですけど、お互い20歳で話もよく合い、本当に仲がよく親友です。泊まったホテルには家族風呂みたいなのがあって、二人でそこに入っていました。三メートル四方くらいのお風呂で、まあまあの広さでした。
お風呂はとっても綺麗で、私たちはすごく幸せでした。
初めに言っておきますが、私も彼女も別に遊んでいるわけではなく、私は男性経験が一人、彼女は二人です。
二人とも今は彼氏がいます。

二人で気持ちよく入っていると、外から男の人の声がしました。

男「すみませーん」

私たちは慌ててタオルを体に巻きつけました。

サキ「なんですかー?」

男「あのー、他のお風呂が一杯なんで、一緒に入ってもいいですかー?」

私「ええ?それはちょっと・・・」

男「お願いしまーす!もう脱いじゃったんで、寒くてしょうがないんですよー」

私「でも・・・」

私がそう言うとサキは言いました。

サキ「いいじゃん?どうせタオルしてるし・・・」

私は迷いましたが、結局、同意することにしました。

私「うん・・・」

男「あ、いいですかー!ありがとうございまーす!」

私が鍵を開けに行きました。
すると驚いたことに、そこには四人の男がいました。
一人だと思ってたのに・・・。

男「失礼しまーす」

そして驚いたことに四人とも全裸で、タオルすらも巻かず、手でアレを隠してるだけで入ってきました。

サキ「やだ、すっごーい」

サキも少し驚いていました。
四人ともサーファー系で、少し色黒でした。
そして中の一人がドアを閉めました。
片手でおちんちんを隠していましたが、隠すというより上に手を添えているだけで、ほとんど全部が見えていました。
サキを見ると、彼女も目を丸くして見ていました。

男「どうもありがとーねー」

そして四人は湯船に入ってきました。
入る直前に縁に手をついたので、全員のが見えてしまいました。

男「かわいーっすねー。どっから来たの?」
男「静岡?」

サキはノリがいいので楽しそうに会話します。
私は正直言ってナンパみたいなノリで嫌でした。

サキ「でも、君たちもすごいよね?普通、タオルって使うじゃん?」

サキがそう言うと彼らは言いました。

男「そういうこと言う?だって、風呂って裸で入るもんじゃん」

サキ「まあねえ」

サキは湯船の中で腰掛けて、私は縁に座って足だけ入れていました。
四人とも湯船の中では全く隠さず足を伸ばしていましたので、お湯越しにおちんちんがゆらゆらと揺れていました。
私はチラチラと盗み見をしていました。
彼氏しか経験がなかったので、他の人のにもちょっとは興味があったんです。
サキも同じように見ているようでした。

すると二人の男が私の左右に座りました。
もちろんアレは手で隠しています。
湯船の二人もサキのすぐ両側に来ていました。
すると私の右の男が、「はーあ」と言って大きく後ろに仰け反ったんです。
両手を後ろに置いて少し足を開いたので、おちんちんがモロに見えました。
長さは10センチ弱で、少し浅黒いおちんちんでした。
ちょっと勃起してました。

男「のぼせたー」

その男は見えているのに気付いていたんでしょうか。

サキ「ちょっとー。おちんちん見えてるんだけどー」

すると男は、「あ!でも、どうせ風呂なんだからいいじゃん」と言いました。

男「なんだー。じゃ、俺も隠すのやめよー」

私の左の男もそう言うと、思い切り手足を開きました。
やっぱりモロに見えました。
こっちは右の人より少し太くて、先っちょが尖っていました。
玉がちょっと大きかったです。
やっぱり少し勃起してました。

サキ「あはははー!ちょっとぉ、見えるってー!」

すると男たちは調子に乗って言いました。

男「ねえねえ、どっちの方が大きい?」

サキ「え?右の人じゃん?」

男「やったー!」
男「え?俺の方が大きいって!ほら!」

男は腰を浮かすと、おちんちんをブラブラ振りました。

サキ「あはははは!!揺れてる!!ちょっと小さいちんぽ振り回すのやめてよー!」

すると湯船にいた男が、「負けるか!芸やりまーす!潜望鏡?!!」と言って腰を上げて、アレを湯船から突き出しました。
この人のは10センチ強で、ピンク色でした。
でも立ってはいませんでした。

男「ばーか、それやんなら立たせろよー!!」

他の男がからかうと彼は、「そうかー!!」と言って、なんと湯船から出したまま、自分でしごき始めました。

サキ「あはは!バカこの人、しごいてるー!!」

サキは笑ってます。
こんな光景を見たのは初めてでしたので、私はちょっとラッキー!と感じていました。
全裸の四人の男と一緒にお風呂に入って、しかも四本のおちんちんを同時に見られるのも、少しエッチでいい気分でした。
今から思えば本当にバカだったと思います。
おかしくなったのは、次の瞬間からでした。

サキ「ちょっとー!ホント君たち、犯罪だから隠しなって!!」

サキがそう言うと男たちは言いました。

男「でも隠せったって・・・あ、ちょっとお願いしていい?」

すると私の左右の二人は、それぞれが私の両手を掴むと、自分たちのおちんちんに乗せました。

(!!!)

私は驚いて手を引こうとします。
でも男たちは凄い力で押さえつけていました。
その上、擦りつけるように私の手を動かし始めました。
手の中でゴツゴツとした感触がします。
少しずつアレが大きくなって、私の手を持ち上げました。
見るとサキも同じようにして両手に男たちのおちんちんを握らされていました。
一人が強引にしごかせていました。

男「おー、すげーキモチいい」

男はとろんとした表情で上を見ています。
そうこうしているうちに私も左右の男の勃起したおちんちんを握らされ、しごかされました。
二つともびっくりするほど大きくなって、先から液が滲んでいました。

サキ「ちょっと・・・やめてよ」

見ると、キは左右からタオル越しに胸を揉まれていました。

男「いいじゃんよ。俺たちが触らせてんだから」
男「うお?でけー!やわらけ!」

サキは泣きそうな顔をしていました。
すると私の左右の男が言いました。

男「すげーな、そいつDカップくらいあんじゃん?さて、こっちは、と・・・」

そいつは私の胸のタオルを持ち上げると、私の胸を覗きました。

私「キャーッ!!」

私は叫びます。

男「おっ!こっちはBくらい?でも乳首がむちゃくちゃ綺麗じゃん」
男「おお!ホントだー!!」

さすがに私もサキもヤバいと感じたので、急いで男たちの手を振り払うと、ドアを開けようとしました。
・・・ドアには鍵が掛けられていました。



男「バーカ。家族風呂なんだから、常識じゃん」

私「誰か・・・誰か助けてくださーい!!」

私たちは必死にドアを叩いて叫びました。

男「誰もこねーよ、この時間は」
男「それに外には『清掃中』ってのを置いてきたからな」

私たちは愕然としました。
こいつら、計画的だったんです・・・。
でも、もう遅かったんです。

サキ「鍵貸してよ!!」

サキは泣きながら言いました。

男「ゲームです!!鍵は、この二人のどっちかのちんぽの下にありまーす!!探してくださーい!!」

見ると二人が縁に座って、あそこを自慢気に露出していました。
残りの二人は湯船に入っていました。
体勢的に湯船からしか座っている男たちのアレを触れません。
しょうがないので私たちは湯船に入って、そいつらの前に屈み込みました。
私が右の男、サキが左の男の前です。
どっちも誇らしげに勃起していました。
触るのも汚らわしいと思いながらも、私は触れようとしました。

その瞬間です。

私「キャーッ!!!!!」

それぞれの後ろにいる男たちが同時に私たちのバスタオルを外しました。
後ろで結んでいたのがいけなかったんです。
私はとっさに右手で胸、左手で足のところでバスタオルを押さえました。
でもお尻は丸見えです。

男「うおー!!すっげー綺麗なお尻ー!!」

私の後ろの男が歓声を上げました。
でも私はマシな方でした。
サキはバスタオルを全部剥がれ、手だけで胸とあそこを隠していました。
泣いていました。

男「はーい!ちんぽ鍵探しゲーム開始ー!!」
男「おいおい、手はふさがってんだから、口しかねーだろー?」
男「口だよ、口ー!!」

もうしょうがありませんでした。
私とサキは口でおちんちんを持ち上げることにしました。

男「噛んだら殺すぞー!!」

恐る恐る唇だけで棒の方を持ち上げました。
目から涙が溢れてきました。

男「おお・・・」

男は歓喜のような声を上げました。

私「あっ!」

変な感じがしたので後ろを見ると、後ろの男が私のお尻を舐めていました。

男「いいからやれよ!」

そう言われたので私はしょうがなく続けました。
何とか持ち上がったので、それをほっぺたで押し退けながら、今度は玉の方を咥えました。
でも男は足で挟んでいるらしく、どうしても持ち上がりません。
サキの方も同じように苦しんでいるようでした。

サキ「ちょっとー!!持ち上げてよー!!」

サキは泣きじゃくりながら叫びました。

男「おいおい・・・。そんな簡単にはダメだって。そうだなイカせてくれたら持ち上げてもいいぜー!」

サキは怒ったのか、男のアレを噛みました。

男「いてーっ!!何すんだコラ!!!」

男は逆上してサキの頬を殴りました。

サキ「あうっ!!」

サキが鼻血を出しました。
口の中も少し切ったようでした。

男「いいから舐めんだよ!!!」

サキはブルブルと震えながらアレを咥え始めました。
私も怖くなったので、同じように口に含みました。

男「お?すげ?!!」

男たちは私たちの頭を掴むと前後に動かしました。
のどの奥に時々当たり、それがとっても激痛でした。
すると後ろの男が、四つん這いになっている私のアソコを舐め始めました。
指を強く出し入れしたりしています。

私「ちょッ・・・」

男「うるせえ!!黙ってしゃぶってろ!!」

私はフェラチオを続けます。
怒りと恥ずかしさで顔が真っ赤になってきました。

男「早くイカせねえと、この女みたいになるぞ!!」

見るとサキが後ろから犯されていました。
口には相変わらずアレを咥えさせられていました。
悔しさで顔がぐしゃぐしゃになっていました。
私は必死になって口でしごき続けました。

男「おいおい、手も使ったほうがいいんじゃねーかー?」

男がそう言いました。

男「だよなー」

後ろの男は勃起させたアレを私のあそこに擦りつけてきます。
危機を感じた私は慌てて口と一緒に右手でおちんちんをしごき始めました。
すると左手だけでタオルを押さえるしかないので、オッパイもあそこも丸見えになってしまいました。

男「うひょー!!丸見えじゃん!!!」

するとサキに咥えさせていた男が、どこに隠していたのかデジカメを取り出して、私の体を撮り始めました。

男「すっげー!!」

そして後ろにいた男が私のタオルを剥ぎ取りました。

私「きゃあ!!」

シャッターが次々と切られます。
でも私は片手だけなので隠すことが出来ません。

男「はーい!時間切れー!!!」

後ろの男がそう言うと、私の中に突っ込んできました。

私「ああっ!!!」

男「おお!!すっげー締まる!!おい、撮って撮ってー!」
男「オッケー!!」

私を犯している男はVサインをして写真に写りました。
あまりの悔しさと情けなさに私は声を上げて泣きました。

男「おめえもしろよ!!」

男は私にも強引にVサインをさせると、アレを咥えさせて、後ろにも入れられたままカメラの方を向かせ、写真を撮りました。

男「うお!イク、イクー!!」

サキを犯している男たちがそう叫びました。

サキ「やめて、中はやめて下さいー!!」

サキはそう叫びました。

男「バーカ、ここまで来たら中出しに決まってんだろ!!」

そして二人は大きく動くとサキの中でイッてしまいました。

サキ「ああ!!」

サキは大声で泣きました。

男「心配しなくても、お前の中にも出してやるよ」

私「いやああ!!!」

私は狂ったように叫びました。

男「丈夫な赤ちゃん、産んでくれよー!!ああ!!!」

私「いやー!!」

私は必死に逃げようとしましたが、彼らは押さえつけて逃がしませんでした。

男「ああっ!!」

そして口の中で前の男が多量に液を出しました。

私「うげっ!!」

私は吐きそうになりましたが男は私の鼻と口を塞ぎました。すると別の男が、

男「それ全部飲んだら、中出しは勘弁してやるぜ」

私は覚悟を決めて全部飲みました。
とっても臭くて苦くて、涙が止まりませんでした。

男「よくできましたー!!じゃ、ご褒美の中出しー!!」

それを聞いた瞬間、気が遠くなりました。

私「約束がちがっ・・・」

男「しらねーよ、そんなの!」

男がひときわ大きく動くのと同時に私の中に呪われた液体が入ってきました。

私「いやーー!」

私は必死に体をよじろうとしましたが、男は離しません。

男「勿体無いから、全部入れないとな」

男はイキ終わってからも30秒ほど私の中に入れていました。

それからずっと、家族風呂の予約時間3時間の間、私達は犯されいたんです。
男が全員、こういう最低な奴等じゃないと思うけど・・・。
でも、あれからはもう怖くて温泉にはとても行けません。

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