彼女から腰を落としてチンポを挿入させていく姿にすごく興奮した


年始に彼女の雅美と、俺の友達のカズとヒデの4人で温泉に行った。
みんな専門学校の友達で、卒業してからも未だによく酒を飲んでいる。
今回も、せっかくの休みだから温泉で酒を飲もう!と、言う感じで一泊二日。
温泉につかったら、後は豪華な夕飯を肴にとにかく酒を飲んだ。
で、2時間もするとみんなベロベロになってた。
カズはさっさと眠りはじめ、しかもはだけた浴衣からトランクス越しにわかるぐらい勃起してやがる。
みんな大笑い。
悪乗りして、トランクスずらして丸見えに。
そして写メ撮ったり、刺身についてた小さい菊の花を乗っけたり。

とにかく悪戯の限りをつくした所でヒデが「雅美ちゃん、可哀そうだからイかせてやんなよ」とかぬかしやがる。
彼女も「え~だって…」とか言って俺を見る。
まて、俺の反応次第では気持ちよくしてやってもいいってことか? 

酔っ払った頭をフル回転させて、いろいろ考える。
気まずい事になる気もするが、一度乱交はしてみたかった。
相手もこいつらだし。

「よし、いろいろやっちゃったからな。仕上げにイかせちまえ!」と、雅美に可能な限り明るく言った。
俺の許可が出ると雅美は「え~じゃあ、手で」と、ちょっと恥ずかしそうにサワサワしはじめた。

友達のチンコを彼女が触ってる! そのシチュエーションに、俺フル勃起。
サワサワがシコシコになると、カズが目を覚ました。
すげぇビックリしてたが「雅美ちゃんがヌイてくれるってよ」とヒデが言うと「まじで!?」と、すげぇうれしそうにしやがる。

「トシ(これ、俺の名前)のよりちょっと大きいね」
「そんなことねぇだろ」と、俺もチンコを出し「よ~く比べてみな」と、片手で俺のをしごかせる。
もともと乱交願望のあった俺さ。
後はどうにでもなれだ!

「俺のもしてよ」ヒデも全裸になった。
彼女がまた俺を見る。
「みんなで気持ちよくなろう」と彼女を抱きしめるように愛撫した。



股間に手をいれると、予想以上に濡れていて、ちょっと悔しかったけどすごく興奮した。
後は順番にフェラされて、俺がゴムを持ってたので順番にセックス。
俺の目の前で、彼女から腰を落としてチンポを挿入させていく姿にすごく興奮した。

俺の前なのに平気で他の男のチンポを楽しめる彼女のエロさに嫉妬と愛しさ半分半分だ。
全員がイッたところで温泉に。
いまさら恥ずかしがることも無いので、人のいない男湯で混浴。
セックスまでしたのに、なぜか恥ずかしがって入浴してる彼女に萌え。

再勃起。
今度はじっくりとフェラしてもらい、それぞれ手コキだとかフェラだとか、一番好きな方法でイッた。

寝る時はさすがに他の二人とは隔離。
俺達の部屋に戻り「すごいことしちゃったね」と、抱きついて来た彼女がすごく愛しい。

「大丈夫。今日の事は二人でしたくてしたんだから。誰とどんなことしちゃっても雅美が大好きだよ」と、全力で抱きしめ返した。

で、次の日なんだが、予想以上にみんな普通。
ちょっと気まずくなるかと心配したが、昨夜の話も普通にできてしまうカズとヒデと彼女。

これきっかけで俺と彼女が別れたりしたら嫌だが、もし、またできるなら是非したいとぶっちゃけられたし、彼女も俺が良いならまたしても良いと言っている。
正直言って俺もまた複数で彼女を汚したい。

「まぁ、お互いに良ければ良いんじゃねの」と、とりあえず友達関係、彼女との関係が悪くならないなら続けてみることにした。
で、タガが外れたというか、帰りの車中でフェラしてもらい、ムラムラした俺の提案でラブホへ直行するも、複数人での入室を断られ撃沈。

欲情に任せて、人気のない海岸線の駐車場で代わる代わるした。
もう、複数でするのに何のためらいもないビッチでエロい彼女が愛しすぎてこまる

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