鹿児島の田舎町に住んでいる33歳の人妻です。
友達と飲んだ夏の夜の帰り道、私はほろ酔い気分でスクーターを走らせていた。
(近くだし、大丈夫だよね)
でも左折した瞬間、対向車線に白バイが!
(やばー・・・)
案の定、白バイはUターンして追いかけてきた。
若い警察官が威圧的に近付いてくる。
「お前、飲んでるな!?」
「すみません・・・」
私は自分のしたことと警官の口調に怖くなって、涙が滲んできた。
「未成年じゃないな!免許見せて!通行の邪魔だからこっちへ!」
言われるままに、すぐそばの公園に引っ張られていく。
「ごめんなさい・・・見逃してください!免許がなかったら仕事できないし・・・」
「見逃す?何言ってんだ?しかもこんな時間にそんな格好でふらついて・・・」
私はその時、暑かったから、キャミにミニスカートという無防備な姿だった。
怖くて情けなくて、ただ震えながら謝り続けていた。
若い警官も私が泣いているのを見て、まだ慣れてなくて緊張しているのか、ごくりと唾を飲み込む音がした。
警官は一見事務的に切符にペンを走らせていたけど、ふいに懐中電灯で私を照らした。
(・・・!?)
眩しくて目を閉じた瞬間、すごい力で腕を掴まれ引きずられた。
抵抗する間もなく、トンネル型の遊具の中に押し込まれる。
両手を上にあげさせられ、冷たい金属で固定された。
(これって手錠?)
そこでやっと自分がされていることがわかった。
「お前がそんな服を着て挑発するからだよ!見逃してもらいたかったら大人しくしてろ!」
警官はキャミをたくし上げると乳首を舌で転がした。
私は恐怖でされるがままになっていた。
警官の舌が臍を伝って下の方に移動していき、スカートを捲ってショーツの上から何度も激しく舐めあげられた。
「んっ・・・あっ、やだ・・・」
恐怖と悔しさで泣きじゃくりながらも私は声を出してしまった。
警官は焦れったそうにベルトを外すと、ショーツを横にずらし、硬くなったモノを荒々しく挿入してきた。
「あっ、あっ、やめてっ・・・」
犯されているのに声が出てしまう。
「感じてるのか?見逃してやるんだからもっと声を出せ」
「デカい胸を見せて挑発しやがって」
「体を使って見逃してもらいたかったんだろ?」
警官はそんなことをつぶやきながら、乳首をいやらしく転がしたり、ディープキスしたりしてきた。
気絶しそうなくらい恐いのに、私の体はこれ以上なく感じまくっていた。
警官の動きはどんどん速くなっていく。
「おらおら、イクぞ!」
「あんっ、い、イッちゃうっ」
私がイクのを見届けると、警官はオチンチンを抜いて、胸の上にたっぷりと吐き出した。
呆然としている私を後ろから抱き寄せ、髪を撫でながら耳元で囁いた。
「免許証は確認したからな・・・明日もこの時間、ここに来るんだぞ・・・」
若い警官に犯されたあの日から、私は毎晩のように体を弄ばれ続けていた。
恐いし悔しいのに、心のどこかで快楽を求めてる自分がいて、わざと服も露出が高いものを選んで着て行ったりして、もしかしたら自分は変態なのかなって思ったりした。
今夜もあの公園で待っていると、警官が乗った車が近づいてきた。
(よかった、今日は外じゃないんだ・・・でも車の中だったらもっといやらしいことされちゃうのかな・・・)
複雑な気持ちで、私は俯いて車に乗り込んだ。
警官はいつもと違って私服で威圧感がなくって、私はほっとした。
「今日もちゃんと来たね、いい子だね」
警官はそう言いながら私のミニスカートの下の太股をいやらしく撫でた。
そのまま車を走らせながら、警官はズボンのチャックを下ろすとアレを私に見せつけた。
「わかってるね?」
私は一瞬戸惑ったけど、素直に言うことを聞かないと後でひどいことをされるんじゃないかと思って、黙ってフェラチオを始めた。
警官のモノはもうすごく硬くなっていて、フェラを始めたらさらに大きくなった。
「うっ・・・いいぞ・・・」
警官は待ちきれないといった感じで、街のはずれの林の中に車を停めた。
助手席のシートを倒されて、服は着たまま大股開きにさせられた。
警官はそれがお気に入りなのか、私の片手に手錠をはめて、車内の手すりに固定した。
「そういう格好がよく似合うね・・・」
耳元で囁きながら、太股やあそこの周りをくすぐられる。
Tシャツとブラを捲りあげられて、胸の谷間に警官がアレを挟んできた。
鷲掴みにされて何度も擦られる。
痛くて涙が滲んできた。
私が泣いているのを見ると警官は嬉しそうにショーツを途中まで下ろすと、あそこを指でいやらしく開いて、用意してあった懐中電灯で照らした。
「もうグチョグチョだね。きれいなピンク色だよ」
そう言いながら舌の先でクリをつついたり、穴に舌を突っ込んだり、オチンチンの先をクリに擦りつけたりしてきた。
「あっ、ああんっ・・・お願いです・・・もう許してください・・・」
口ではそんなこと言ってても、あそこはこれ以上ないってくらい濡れまくっていた。
警官はいやらしい笑みを浮かべながら、携帯のカメラで私の感じまくっている姿を撮影していた。
「自分でオマンコ開いて、『オチンチン入れてください』って言ってごらん」
「いやあっ・・・」
「言えないなら、こないだの違反は見逃してあげれないよ」
警官はもうオチンチンの先っぽをちょっとだけ入れたり出したりして誘っている。
(早く入れていっぱい突いて欲しい!)
毎晩のようにいやらしいことをされて、もう体は敏感になりまくっていた。
「お巡りさんの・・・オチンチン・・・私のオマンコに入れてくださいっ・・・」
片手でオマンコを開いて喘ぎながら言うと、警官は満足そうにオチンチンを奥まで突っ込むと激しく突いた。
「嫌がってる顔も可愛いね」
「もう何回も出し入れしてるから2人は恋人同士だね」
警官はいつもの威圧的な態度じゃない代わりに、色々と気持ち悪いことをねちっこく言いながら責めてきた。
「『オマンコ気持ちいいです』って言ってみろ」
「んっ、やぁっ!オマンコ気持ちいいっ・・・」
「『チンポ大好きです』」
「チンポが大好きっ・・・」
いやらしい言葉を言わされているところも、全部ムービーで撮られていた。
「あ~気持ちいい、出すよ」
そう言ってオチンチンを抜くと口に突っ込んできて、一滴残さず全部飲まされた。
今度は後ろ手に手錠をはめられて、胸を揉んだりクリを弄られながらバックで激しく突かれた。
屈辱的な格好なのに気を失いそうなくらい感じてしまう。
その後も私が上になって腰を振らされたり、明け方まで何度も体位を変えて犯され続けた。
「罰金分の奉仕をしてもらうからな」
顔や胸や体中をザーメンだらけにされてぐったりしている私の耳に、警官の声が悪魔のように聞こえた・・・。
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