淫乱変態女の新しいご主人様は実の弟


夫は「ご主人様」でございます。淫乱な私の性質を見抜き、結婚は枷にはめる手段でした。
野外SM、撮影、投稿など次から次へと私を辱めることに夢中でした。私一人に男5人。主人は見てるだけです。後でビデオを見ながら「ほら、ここまで淫乱な女はいないなあ。」と見ながら弄られるのです。
何か刺激的な試みを、、。私は模索しなんと私の実弟(25才)に目をつけたのです。
誘惑するわと言いました。裏に潜む、夫の異常な嫉妬の情念を感じ取ったからです。
弟は背が高く非常に爽やかな青年です。
対蹠的に夫は陰湿、歪んだ性格です。
「ああいうやつは、きっとお前みたいな変態女にひっかからないんだろうなあ。」
そう言う言葉は責めるのでなく本音でした。



そういう爽やかさを、近親相姦という背徳で汚してやれる。
弟は夫に対し、懺悔の思いをもって接する事になる。
夫は決断し、実行を命令しました。
メール等での命令文、連絡文は消さずにとっておきます。
またそういった電話の録音もとっておきます。
私は奴隷ですからいわれたまま行動するだけ、返事もはいわかりました。だけです。
弟をドライブに誘って呼び出しました。そして全てを告げました。
私のされた事。もうどうしようもないほど淫乱にされた身体。
命令されたメール文、会話。録音など。私から提案したことは言いません。証拠もないです。そして夫と別れたいと告げました。
家に帰らず弟にまかせ、弁護士を通じて協議離婚が成立しました。会社では優秀な社員として働いてる夫。
もう泥沼化して内容がばれるのを恐れたのでしょう。
「お前のような女には飽きてたし、よかったよ」
精一杯ひきつって笑う夫でした。
夫が弟を意識するにつれ、私も弟を意識するようになってました。そしていつしか本当に愛してしまい、抱かれたいと思うようになってたんです。心も身体ももう夫とは離れ、嫌悪、いえ憎悪さえしてました。
私の計画は半ば達成。そして弟をまたドライブに誘いました。
そして愛を告げました。
こんな淫乱な私を軽蔑するでしょう。でも一度だけでいい愛されたいの。そう告げたのです。
もうパンテイが見えそうなミニスカートにキャミソールで、弟は目のやり場に困ってました。
ラブホテルに入るとすぐお浣腸しました。
家で十分にしてましたが念のため。
そして2人でシャワーを浴びました。弟のペニスはもう大きくて立派で。
弟に浣腸してもらい脚を広げ見てもらいました。
もうイク寸前だった私は、噴出すと同時に失神し痙攣です。
悶えうごめく私。この姿を見てはどんな男もけだものになると自信があります。
もう激しく貫かれる間アナルにも指で広げてもらいます。最後はアナルにと言いました。ローションがアナルに垂らされ巨大なペニスがアナルに。
痛み、苦しさは弟に貫かれている事の証明です。
私は弟にしがみつき喘ぎました、やがて口からでるんではないかと思うほどスペルマが注がれました。
私に新しい、優しいご主人様ができました。

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