地方のピンサロでの中出し体験談


3年くらい前に 地方のとあるピンサロにちょこちょこ行ってたんだ

ある日 2回くらいついた事のある子がやって来て

今日はお客さんにお酒飲まされちゃってフラフラ-と言ったんだ

見ると ほんのり顔が赤くて 眼もとろんとしている

指名じゃなかったけど 色白で胸が大きい子だったからすぐにムラムラきて 顔を引き寄せディ-プキスをする

ちらりと前の客を横目で見ると やっぱりキスに没頭している

その店は 15分ごとに客を3人くらいづつ入れ替えて 計30分なんだが どうしても同じ流れになっちまう

3分くらいたつと 店の明かりは一斉に消されて音楽も小さくなり 

激しいキスの音やズボン脱いでなんて声が聞こえてくる

俺は唾液を大量に彼女の口の中へ流し込みながらドレスを脱がせ パンティも取った

時間は30分しかないから 俺もそそくさと服を脱ぎ

既にギンギンに勃起している股間へ彼女の頭を押さえつける

前に2回ついた時もそうだが 彼女はおしぼりでちんちんを拭かないのだ

前の日に風呂に入ってはいるが ほぼ1日たっているし仮性包茎なので

 恥垢が少しついている筈だが彼女は意に介さない

唇と舌を十分に堪能した俺は 

ソファに座っている彼女の正面に膝をついて胸を揉みしだき乳首を舐め始めた

俺はその態勢からまたキスをして ちんちんを彼女のアソコに軽く当てた

店の子はみんなロ-ションを使うから 既に濡れている

酒に酔っているせいか 気づかないふりをしているのか

ダメと言ったり腰をずらそうとしたりしない

もしかしたら ヤレるかも?

腰を少し入れてみる やはり何も言わない

こうなったら 男の本能が爆発してしまう

ソファの音があまりしないように気をつけて 腰を振りまくる

なかなか肝心なとこまでいかなくてスマソ

15分たつと1度明るくなるので 何度も来ている俺は

その少し前でやめて 1度パンツを履いた

店は明るくなったが 俺は彼女の気持ちが冷静になってしまうのを恐れて



 激しいキスをしながら片手で胸を揉みまくり

もう片方の手でアソコをいじりまくる

濡れた指で肛門をなでると ビクッとしている

また店が暗くなると すぐにパンツを脱ぎ アソコに挿入する

終わった後の始末や服を着ることを考えると 

ヤレる時間は10分ほど

腰を激しく振っていると 絶頂が近いのを感じた

外に出そうにも 真っ暗の為全然見えない

その時 悪魔がささやいた

こんなチャンスは滅多にない 中に出してしまえと

周りに声がまる聞こえの状況だから 騒ぐ筈はないし

酔っているから 中田氏がわかるかどうかもはっきりしない

そんな事を考えながら 俺は猛然と腰を叩きつけて

昂ぶるままに精液を彼女の膣に放出した

中田氏したとわからせない為 射精した後も少し腰を動かしてから ちんちんを抜いた

彼女はまだ俺がいってないと思ったらしくてちんちんにしゃぶりついてきた

精液と愛液でどろどろのちんちんをしゃぶりつくし

俺がもういいよと言うと 顔を上げてゴクっと音を立てて口の中のものを飲み込んだ

時間がない為 彼女はちんちんをおしぼりで拭き

 すぐにドレスとパンティを身につけた

時間はあとわずか 彼女の髪をなでながらその時を待つ

そして 店は明るくなり また来てねと笑顔で彼女は言い出口まで俺の手をとって送り出す

店は混んでいた為 彼女はアソコから流れ出る精液をふき取る余裕はなかったと思う

すぐに次の客につかなければならないからね

トイレは店の外にあるから 入ってもいない

ということは 次についた客はもしかして

 パンティを脱がさなくても横に彼女が座った時点で精液の臭いに気づいたかもしれないな

うがいをする暇もなかったろうし 客はどう思ったかな

その後 2ヶ月で4回彼女を指名した

もちろん生中だし

だが 最後の指名の後店に行くと 彼女はやめていた

妊娠していたかどうかはわからない

今でも思い出すと 股間がうずく

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