姉ちゃんの綺麗なヒップに舌を這わせ中指を挿入して・・
「誰だろ?こんな時間に・・・」
電話の呼び出し音で、目覚めた僕が時計を見ると、午前1時を回っていた。
携帯の画面を見ると、そこには「ゆき姉ちゃん」との表示。
「ゆき姉ちゃん」とは、母の妹の娘で、僕より2つ上の従姉弟である。
互いの実家が近い為、幼い頃は一緒に遊んだり、高校も同じ学校だったので、最初は一緒に通ったり。
僕が就職の為、一人暮らしをはじめた際も、寮にいた姉ちゃんが、引越しの手伝いに来てくれた。
「もしもし~」僕は眠いのもあり、ちょっと不機嫌で電話に出...