酒を飲んだ威勢で彼女と中出しセックス
真澄さんは会社の同僚で俺より年上ですが、頼れる部分とちょっと抜けている部分のバランスが絶妙で、一緒にいると結構大ボケをかましてくれたりして萌えたりもしていました。とはいえ、特に恋愛感情があったわけではなかったので、それまでは何もありませんでした。で、その日、二人で飲みに行くきっかけは、彼女が「『ホッピー』を飲んでみたい」と言ったことでした。
普段お洒落なところで飲む機会の多かった彼女は、場末の安酒場に入ったことがありません。
酒好きの俺は若い頃から酒場の守備範囲が広かった...