先輩は出した後の俺のチンチンを握ってシコシコ舐めてを繰り返した
高校2年の夏、ちょうど部活が終わって着替えて帰ろうとした時だった。
3年の茜先輩と同級生のあゆみがいた。
茜先輩『あっ、◯◯くん!』
オレ『こんにちは』
茜先輩『これから、暇?』
オレ『え、ちょうど部活終わったので帰るとこです』
あゆみ『今から、茜先輩勉強教えてくれんだけど、来る?』
茜先輩『まぁ、そういうこと!』
オレ『あゆみ、いいの?』
あゆみ『人数多い方が捗るし!』
茜先輩『じゃ、決まり!』
そして、俺たち3人は茜先輩の家に行く...