僕の朝立ちを見ていた母を布団の中に引っ張り込んで中出し
土曜日、父は休日出勤でした。
父が「いってくる」と母に声をかけ、ドアが閉まり、ロックを掛ける音がしていました。
僕はしばらくの間、ウトウトしながらパンツの中に手を入れて、固く勃起した肉棒をゆっくりとしごいていました。
「まだ起きないの~」と下から母のカン高い声がしました。
母が階段を上ってくる気配がしたので、パンツから手を抜き、眠っているふりをしました。
母が部屋に入ってきて、僕の布団をめくり、
「お昼になるわよ。もう起きなさいよ」と言いました。
目を開...