ずっと思い続けていた母に思い切り中出し
母をオナペットにするようになって、オナニーが随分楽しくなっていった。
そのころはまだSEXがどんなものなのかよく分かっていなかったのですが、母の子宮の中に精液を噴き上げたら本当に凄いだろうなって思い続けていたんです。
毎日母の姿を眺めては部屋の中でしこしこやっては、母の名前を呼びながら抜きまくっていたんです。
そんな私の様子を母が気付き始め、最初はまさか自分とのセックスを思っているなんて想像もできなかったはずです。
母に体は大丈夫なの?と聞かれたときにはびっくりし...