ショタ属性の腐女子だった母の歪んだ欲望
今から10年前、私は小学6年生だった。
その頃の私は友人から借りたエロ本やDVDを観ては、性的興奮を覚え自慰をする快感を日々楽しんでいた。
学校から帰宅したある金曜日、一生忘れることのない出来事が始まる。
ちなみに父は単身赴任で、家は私と32歳の母の2人きりだった。
その日はいつも通り時間が過ぎ、就寝するまでベッドの上で漫画を観ていたのだが、ノックがして母が部屋に入ってきた。
「優、ちょっと話したいことがあるんだけどいい?」
「何?」
ベッドに寝...