近親相姦でのエロ話 俺の物は母の中に深く沈み込んで行く・・
婦人会での集まりが有り、と言うか飲み会で母から電話が入った。
迎えに行くとの約束も有り片道30分の時間を掛け、料理屋の駐車場に着く。
外に出ても何人かの人数で立ち話、やっとの事で俺が待つ車の所に3人で近づいて来る。
仲間の女性に俺を息子だと紹介する、少し照れくさい思いを抱きながら挨拶する。
「優しい息子さんねぇ、家のなんて旦那も子供も知らん顔よ」と甲高い声で笑いながら言う。挨拶を済ませると母は助手席に乗り込み主婦達に別れを告げる。
静かに車を走らせる。
「剛ありが...
