その他のエロ話 家出した顔見知りの男の子を家に泊めたら、おばさんに春がきました
あたしは、かなり若い彼とベッドを共にしていた。
家出してきたという自称十六歳の男の子の悩みを聞いてやって、そのままなんとなく。
「なんとなくクリスタル」なんて小説があったっけ。田中康夫の作品。
彼とは面識があった。市立図書館で、あたしは司書補助のパートをしているのだけど、よく本を借りに来る子なんだ。
「北川淳史」と図書カードにあった。
「開高健が好きなんやね」いつだったか、彼が「開口一番」という文庫を探して、カウンターに来たのが最初の出会いだった。
彼の貸し出し履...
