柔らかそうな乳房、大きな乳輪、陥没乳首が露わになった
肉感的でそそる身体つきの彼女は、なんとなく小池栄子に似ている。
同年代の女性より服装も少し大胆でメイクも上手く、なにかと目立つ存在だった。
彼女との初めては、社員旅行で私がかなりの酔っ払い、彼女に介抱してもらったのがきっかけ。
どうも酔った勢いで彼女に随分といやらしいことをしたようだが、不覚にも断片的にしか記憶がない。
後日、彼女に深くお詫びをしたところ、「まぁしょうがないですね、随分と酔っていましたから」と、事も無げに許してくれたのだ。
「でも陽子さんはお酒が...