寝とり・寝取られでのエロ話 半裸の肉体をヒクヒクふるわせ甘い声で喘ぎはじめていました
去年、定年を迎え、ようやくのんびりできると喜んでいました。
経済的な心配もなく、次男で親の介護もない私は、家内と二人の自適な老後という生活しか、思い描いていませんでした。
ところが、いざ引退してみると、なぜか落ち込む日々が続いたのです。
そんなとき、一人息子が結婚して、新しい家族ができました。
三十歳になった息子の結婚相手は三十六歳で離婚歴があり、最初家内は反対していましたが、気立てのよい真理さを、私は一目で気に入ったのです。
そうは言っても息子の嫁、ついつい彼...
