無防備な近所のおばさんを寝取ってやり放題
ある日、家の坂道を降りながら、おばさんの家の前を通りかかると、偶然おばさん出て来た。「カズ君!今から何処行くの?」
久し振りに話しかけられて焦った俺は「ん~ちょっと」と答えた。
何度、このおばさんのあそこを思って抜いたことか・・・俺は、やはりおばさんの体を舐める様に見てしまっていた。長いロングスカートの中が気になって仕方ない。
心臓がドキドキして破裂しそうになりながら、おばさんを目で追っていました。
「どうしたの?」
「ん~ちょっと・・・」
「カズ君も大き...