古いアパートに住んでいた頃に見た、夜這いされる母
私が小学校低学年の頃の話です。
当時、母は30ちょっとで、我々家族は古いアパートに住んでいました。
トイレ、流しは共同、勿論風呂などありませんでした。
アパートの住人同士顔見知りという事もあってか、夜も鍵など掛けずに寝ていました。
父が夜勤のある日、その夜私は母の艶めかしい声で目が覚めた。
「アァン、もうあなたったら帰ってくるなり・・・子供に・・聞こえ・・ちゃ・・う」
小さい明かりが照らすオレンジ色の室内で、母と父がスケベな事をしているんだと子供心に思って...