ペニスを差し込み狂ったように腰を振りました
俺には数年続いている不倫相手がいる。彼女は元同僚のパート社員で、ぽっちゃりとした白い肌が魅力的な38歳の人妻・芳恵だ。
当時、以前から狙っていた俺は忘年会で芳恵を酔わせてホテルに連れ込み、半ば強引に関係を持った。夫にばらされる事を恐れた芳恵は俺の思い通りになった。
俺が夜勤前に寝ていると、いつもの通りパート勤務が終わった芳恵が、我が家の合鍵を使って入ってきた。
芳恵は俺の布団を捲ると、パジャマごとパンツを下げると俺のイチモツを「じゅぽ…じゅぽ…」といやらしい音をたてなが...