セフレとのエロ話 アッアッ駄目…アッアッいいアッ凄い…
この夏の出来事、配送先の担当者の三枝子さんとの話。
三枝子さんは42才で、細身ですが中々の巨乳!
その日は遅れてしまい、いつもは受け取る人が何人もいるのだが、
到着した時には三枝子さんひとり。急いで荷物を下ろし、仕分けを手伝っていると、
三枝子さんの襟元から胸の谷間が見えている。いつのまにか、元気になっていたムスコ。
「しかし、三枝子さんの胸大きいな~さっきから胸の谷間が見えてたよ」
「エッ!見えてた」
「うん、見えてた。だから立って来たよ」
「またまた、...
