母さんのフェラ…口の中にたくさん出てしまいました…


高校二年生です。先日の土曜日の話しです…

父が一泊でゴルフの為、母と二人だけでした。

夜、居間でテレビを観ていた時に、巨乳グラビアアイドルが出たら…母は

「あっ!この子って、凄く胸が大きいのね~隆之の好みかなぁ?」と言うので… 僕は、

「別に…母さんの方が大きいんじゃないの」って言ったら…母さんは

「えっ!隆之は、母さんの胸が見たいの?」と言って来たから…僕は素直に

「見て見たいかなって」って誤魔化したら…

しばらくして…

「そっかぁ…隆之もそんな年頃になったのね」

と言ってブラウスのボタンを外し始めながら

「だけど、今日だけだからね父さんには秘密にしててね…」と言う

母は、ブラジャーも外した。

僕の目の前には形が良く大きなオッパイが…心臓がバクバクした。

「触ってみる?」と母は言った。

僕は遠慮なく触れた…柔らかかった。

指先で乳首を摘まむと母は「はぁ~」と溜め息を付いた。

すぐに勃起した…

母は、それに気付いた。

「隆之、ごめんね母さんが変な事を言ってしまって…」と言う。

「隆之のも見たいの…脱いで…」



僕は素直に脱いだ。すでにビンビンになってしまった…

「隆之の凄くなってるね…母さんで興奮してくれて嬉しい…」と言うと

「気持ち良くしてあげるよ」と言ったらくわえ始めた…

母さんの頭が前後に動いている…生暖かい感触が…

一分も持たないうちに限界が来た。

僕は「あぁぁぁ~母さん…イキそうだよ~」

思わず母の頭に手を…母さんの動きが速くなった…

「あぁ~駄目だよ~出るよ!あぁぁぁ」

ドクン…ドクン…

暫くの間、オナニーをして無かったので、溜まっていたみたいで…

母さんの口の中にたくさん出てしまいました…

母さんは、僕の精液を飲み干すと「溜まってたんだねぇ隆之…」と言った。

僕は「ごめんね母さん、でも…ありがとう」と言った。

母さんは「溜めたら身体に良くないから…

これからは、私に言ってくれれば、いつでもしてあげるからね…」と言う。

凄く興奮してしまいました。

今度は、母さんのオマンコに入れてみたいです。

でも…そんな事を言って嫌われるのではないかと心配してます。

このままフェラだけで我慢した方が良いのでしょうか…

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