全裸でバイブオナニーしていた母に辛抱たまらず
中学時代から母に女を感じていた。
母はちょっと太めだが、比較的美人の類に入る。
大学に入って女を覚えたが、母への願望は消えなかった。
ずっと欲しかった母の体。
47歳になった熟れた体からは妖艶な匂いがしてきた。
そんな母の体とおまんこを征服することになった。
それは親父が出張で家を空けていた日だった。
その日、俺は泊まりで遊ぶと言って家を出た。
前に合コンで引っ掛けた軽い女(都合のいいセックスフレンド)と一晩中やりまくるつもりだったが、急に女が体の調子が悪...